[情報] GM : 推奨人数:1~4人
想定時間:3~4時間
推奨技能:目星、聞き耳、心理学、対人技能
準推奨技能:天文学

[情報] GM : ・あらすじ
探索者は長期休み(夏休みや連休など)に友人であるNPC『真田 明日香』が住む“夕暮れ町”へ遊びに行きます。滞在期間は2泊3日。3日目の夜に、最近発見された彗星が観測できるそうです。

[情報] GM : POWは3d6+6で振って下さい

[雑談] GM : 炊事してきますね
17時くらいには戻ります

[雑談] :

[雑談] GM : 戻りました

[雑談] GM :

[雑談] 仮置き : POWは20超えても大丈夫なんすかね…?

[雑談] GM : はい
大丈夫ですね

[雑談] 仮置き : うわ!ありがとう!

[メイン] 仮置き : x5 3d6 POW+6 #1 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #2 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #3 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #4 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #5 (3D6) > 5[1,3,1] > 5

[雑談] 仮置き : INT振りなおしてもいい?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 仮置き : うわあり!

[メイン] 仮置き : 3d6 INT振り直し (3D6) > 10[1,3,6] > 10

[ステータス] 藤堂いつみ : STR11
CON11
DEX11
POW19 SAN/幸運95
INT10 アイデア50
目星50
聞き耳50
心理学50
天文学40
言いくるめ50
キック50
ホレ薬10

[雑談] GM : たまにカタログで見る子ですね

[雑談] 藤堂いつみ : 全話無料公開の時はほぼ毎日見たなぁ

[雑談] GM : へ~!
顔は見たことあるのですが百合漫画読まないので内容とかはわかりませんね

[雑談] : つまりガチレズで来い…ってコト!?

[雑談] : 来たか 百合卓

[雑談] 藤堂いつみ : 悪いが私は百合じゃないから…

[雑談] GM : いつみは高校生でいいんでしょうか?

[雑談] 藤堂いつみ : いいよ~

[雑談] GM : わかりました
NPCの設定を弄ってきますね

[雑談] GM : いや、これなら大丈夫かな

[雑談] : 参加悩んでるけどまだ間に合うか教えてくれ(^^)

[雑談] GM : 間に合いますよ

[雑談] 藤堂いつみ :

[雑談] : わかった

[雑談] GM :

[雑談] GM : どうせだしNPC出しておきますかね

[雑談] : スレが立ったな…ルフィ

[雑談] GM : そうですね
一応再募集かけてきました

[メイン] : x5 3d6 (POW+6) #1 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #2 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #3 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #4 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #5 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[雑談] GM : よくよく考えたらPOWが20を超えると発狂しませんね
MPが必要だったので高めがよかったのですがまあいいでしょう

[雑談] 藤堂いつみ : へ~!

[雑談] : へ〜!
それはそう

[雑談] 藤堂いつみ : ちょっとトイレ行ってくる

[雑談] GM : わかりました

[雑談] : POW高くても成功でSAN-1d10とかあれば一応発狂の可能性あるんじゃねェかお頭

[雑談] GM : それはそう

[雑談] GM : でも成功で1d10は…

[雑談] : ……(意味深に無言)

[雑談] : 神格クラスだな…ルフィ

[雑談] : シャンクトゥだいぶ久々でうろ覚えなんだがCON=HPで合ってたか教えてくれ(^^)

[雑談] GM : はい
それで合ってます

[雑談] : うわあり!

[ステータス] アドマイヤベガ : STR13
CON8 HP8
DEX9
POW21 SAN/幸運105
INT10 アイデア50 技能300

目星 80
心理学 75
天文学 75
強行策 70

[雑談] 藤堂いつみ : 戻ったのを教える

[雑談] アドマイヤベガ : 待たせてごめんなさい……準備、問題ないわ

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] GM : アドマイヤベガはアヤベ呼びで大丈夫でしょうか?
あと年齢の設定とかありますか?

[雑談] アドマイヤベガ : 詳しいわね…それとも調べてもらったのかしら、ありがとう
大丈夫、年齢はいつみと同学年ということで

[雑談] GM : わかりました
NPCが社会人なので2人とは子供の頃よく遊んだ設定にしておきますね

[雑談] アドマイヤベガ : わかったわ

[雑談] 藤堂いつみ : わかった

[雑談] GM : では40分から始めようと思います

[雑談] アドマイヤベガ :

[雑談] 藤堂いつみ : !!

[雑談] : 参加しようと思ったけど遅かった🌈

[雑談] アドマイヤベガ : まだ間に合うんじゃない?
……遅れた私が言うのもなんだけれど、人数は多い方が楽しいし

[雑談] GM : 間に合いますよ

[雑談] 藤堂いつみ :

[雑談] : !!

[雑談] アドマイヤベガ : !!!

[雑談] : うわあり!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #2 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #3 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #4 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #5 (3D6) > 15[5,6,4] > 15

[雑談] アドマイヤベガ : にしてもシート付きとはね…GMが作ったの?

[雑談] GM : 素材はboothでDLしたものですが、はい
他にシャンクトゥ立ててくれるGMが増えて時間に余裕ができたので作ってみました

[雑談] 藤堂いつみ : すげぇ

[雑談] アドマイヤベガ : ほんとに……!?凄いわね……

[雑談] GM : 盤面ごちゃごちゃになることが多かったので、こっちの方がスマートかなと思いまして
最初から発狂表も用意しておけばやりやすいですしね

[雑談] アドマイヤベガ : 本格的ね…

[雑談] GM : 変なところを凝るタイプなので…
まだ使い始めて間もないので使いにくかったりしたらすみません(Thanks.)

[雑談] : キャラ決めに時間がかかった前任者は殺してきた…悪かったな

[雑談] GM : あなたなら…いい

[雑談] アドマイヤベガ : 天体観測シナリオだから一瞬占星術繋がりでホーキンス持ってくるか悩んだ私がいるわ

[ステータス] 九頭竜天音 : STR10
CON9
DEX15
POW18
INT15

目星90
聞き耳90
心理学90
言いくるめ90
天文学90

[雑談] 九頭竜天音 : では…お待たせしました

[雑談] 藤堂いつみ :

[雑談] アドマイヤベガ : !!

[雑談] GM : 来ましたね…デビサバPC

[雑談] 九頭竜天音 : まずい……原作を看破されている

[雑談] GM : 2はプレイ済みですけど1はやったことないんですよね

[雑談] 九頭竜天音 : 私も2からやって1に手を出した口なんですけど雰囲気がかなり違うのですよね……

[雑談] アドマイヤベガ : メガテン系列なのは知ってるけど…どんな感じのゲームなの?

[雑談] 九頭竜天音 : RPGパートがSLGのADV……ですかね……

[雑談] 九頭竜天音 : 英語が……多い……

[雑談] アドマイヤベガ : まずい横文字が多い

[雑談] 藤堂いつみ : へ~!

[雑談] 九頭竜天音 : 成り行きは変わりますが、死の運命を知ることのできる人間たちが超常的な災害から生き延びる……という線で共通していますね

[雑談] アドマイヤベガ : へ〜…!

[雑談] GM : 天音も2人と同じくNPCと昔一緒に遊んだ仲ってことで大丈夫でしょうか?

[雑談] 九頭竜天音 : 大丈夫です

[雑談] 九頭竜天音 : 年代もお二人と同じということで

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : ではそろそろ出航しましょうか

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] 藤堂いつみ : 教える

[メイン] アドマイヤベガ : 教えるわ

[メイン] 九頭竜天音 : 教えます

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 藤堂いつみ : 出航だァ~~~!!

[メイン] 九頭竜天音 : 出航です……

[メイン] アドマイヤベガ : 出航…………!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入(1日目 昼)

[メイン] GM : 探索者は長期休みに、しばらく会っていない友人、アスカに会うため“夕暮れ町”を訪れました。

[メイン] GM : この町は高い建物はなく、星が綺麗に見えることで有名です。3日間この町に滞在し、1、2日目は町の観光、3日目の夜に彗星を見る約束をしています。

[メイン] GM : 空は快晴。絶好の観光日和です。アスカとは昼に町の喫茶店で待ち合わせ、一緒に昼食をとります。

[メイン] 真田 明日香 : 「3人とも久しぶり!最近どう?元気にしてた?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……別に。大して変わったこともないけれど」
コーヒーを啜りながら

[メイン] 九頭竜天音 : 「お久しぶりです、明日香さん。こちらは何事もなく……明日香さんもお元気そうで何よりです」
何故か喫茶店なのにお茶を啜っている

[メイン] 藤堂いつみ : 「まあまあ元気よ。」

[メイン] 真田 明日香 : 「アヤベちゃんは変わらずクールだねぇ」

[メイン] 真田 明日香 : 「天音ちゃんもいつみちゃんも元気そうでなによりだよ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……明日香の方も、相変わらずで何より。……それで?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「アヤベさん…………」
残念なものを見る目

[メイン] アドマイヤベガ : 「……なに。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「久しぶりに明日香さんと出会うのに、”それで”は」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……そうね、悪かったわ。私としても楽しみにしていたから、つい事を急いたかも」

[メイン] アドマイヤベガ : 「その……天体観測の話。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……そうですね、私も今回は皆さんと予定があって良かったです」
「普段はあまり余暇も取れませんから……」

[メイン] 九頭竜天音 : 確かに、それで一番は天体観測の話だった……と思ってまたお茶を啜る

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうだよな、みんなで集まれてラッキーだわ」

[メイン] 真田 明日香 : 「そうだよね。子供の頃を思い出すよ」

[メイン] 真田 明日香 : 「それで、天体観測の話だっけ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ええ。」

[メイン] GM : 明日香が説明をしようとすると、喫茶店のTVにとあるニュースが写ります。

[メイン] GM : 『次のニュースです。天文学者白石 博(しらいし ひろし)さんが発見した“白石彗星”が、明後日の夜7時に地球に最接近します。夕暮れ町の天文台で観測が続けられています。白石氏によると、この彗星は肉眼で観測可能なほど明るく、見つけるのは簡単だそうです。次のニュースです。全国で相次ぐ地震、津波、火山の噴火などの自然災害。日本だけではなく、世界でも――』

[メイン] 真田 明日香 : 「ああ、これだよ。この彗星を見ようってことだね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「明後日、天文台ですね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……得てして彗星、流星というものは凶兆の証ですね」
災害の部分を聞いて

[メイン] アドマイヤベガ : 頷いて。
「……この辺りで彗星が観測できる機会も珍しいから」

[メイン] 藤堂いつみ : 「肉眼で見えるんだ…」

[メイン] GM : <天文学>か<知識1/2>を振れます

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=90/2 では天文学 (1D100<=45) > 94 > 失敗

[メイン] 九頭竜天音 : あぶな……

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=40 天文学 (1D100<=40) > 53 > 失敗

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=75/2 天文学 (1D100<=37) > 51 > 失敗

[メイン] アドマイヤベガ : 🌈

[メイン] 九頭竜天音 : 🌈

[メイン] 藤堂いつみ : 🌈

[メイン] GM : アヤベは成功ですね
私の書き方が悪かったです

[メイン] アドマイヤベガ : 空目してたわ、天文学or知識/2ね…

[メイン] GM : アヤベはほとんどの彗星は肉眼で見えるほど明るくならないことを思い出します。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ああ。確かに、肉眼で観測できるパターンは珍しいわ。有名な1986年のハレー彗星含めても、十数年に一度くらい」

[メイン] 九頭竜天音 : 「お詳しいのですね……!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ありがと。趣味で、少しね」

[メイン] 真田 明日香 : 「おお!詳しいねアヤベちゃん」

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうなのか。流れ星は普通に見えるのにな…」

[メイン] 九頭竜天音 : 「そのような機会でしたら、なおさら集まることができて良かった……」

[メイン] 九頭竜天音 : 「しかし、彗星は明後日。それまでの二日間は観光というお話でしたね」

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうそう観光、そっちも楽しみだよね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ええ。案内は任せていいのかしら、明日香」

[メイン] 真田 明日香 : 「うん。任せて!」
「それじゃ行こうか!」

[メイン] 真田 明日香 : そう言うと3人を車の方まで案内する

[雑談] アドマイヤベガ : アスカって言うたびに後釜の川村のことが頭をよぎる

[雑談] 九頭竜天音 : あなたの後釜には川村がつく……

[メイン] 真田 明日香 : 「さあ、乗った乗った」

[メイン] アドマイヤベガ : 「ちょ、ちょっと……押さないで……」

[メイン] 九頭竜天音 : 「の、乗りますから」

[メイン] 九頭竜天音 : 倒れ込むように車内に入る

[メイン] 藤堂いつみ : 「つ、潰れる…」

[雑談] 九頭竜天音 : 今の季節っていつなんでしょうね…

[メイン] 真田 明日香 : 「あはは~。ごめんごめん。嬉しくってはしゃいじゃった」

[雑談] アドマイヤベガ : >探索者は長期休み(夏休みや連休など)に友人であるNPC『真田 明日香』が住む“夕暮れ町”へ遊びに行きます。
指定は特にない…?

[雑談] 真田 明日香 : 私が半袖だから夏か秋くらいかな

[雑談] 九頭竜天音 : なるほどなるほど

[雑談] アドマイヤベガ : なるほどね

[雑談] 藤堂いつみ : へ~!

[雑談] 真田 明日香 : あーでもこのあと海に行くから夏っぽい

[雑談] 九頭竜天音 : へ~!

[メイン] 真田 明日香 : 3人が乗ったのを確認して、自分も運転席へ

[メイン] 真田 明日香 : 「それじゃ出発だ~!!!」

[雑談] アドマイヤベガ : 冬の方が星が見やすいわとか言ってたら寒中水泳になるところだった

[雑談] GM : 事前情報をちゃんと伝えないGMですみません(Thanks.)

[メイン] 九頭竜天音 : 「……」
「出発だ~……!」

[雑談] アドマイヤベガ : あなたなら…良い…

[メイン] 藤堂いつみ : 「出発だー」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……お、お〜……」

[雑談] 九頭竜天音 : 良いよ~

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 藤堂いつみ : いいよ

[メイン] GM : 昼すぎから夕方まで、アスカの車で町を一周します。

[メイン] 真田 明日香 : 「まずは海!」

[メイン] 真田 明日香 : 「きれいな海でしょ、あっちの山から見る景色は最高でさ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……悪くないわね。開けてて空気が綺麗だから、ここからでも星がよく見えそう」

[メイン] 藤堂いつみ : 「おぉ、すげぇきれいじゃん」

[メイン] 九頭竜天音 : 「天文台には多くの人も集まるでしょうから……案外、海から見る星もいい物かもしれませんね」

[メイン] 真田 明日香 : 「そうだね。それもいいかも!」

[メイン] 真田 明日香 : 「それじゃ次行くよ~」

[メイン] 真田 明日香 : 「ここが科学館」

[メイン] 真田 明日香 : 「プラネタリウムとか展示してあるね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……」
本物の彗星が来るのにプラネタリウム……

[雑談] 九頭竜天音 : ここで海で技能を振ってないことに気づく

[雑談] 真田 明日香 : 因みに今行ってる場所は探索箇所で、2日目から探索できるよ

[雑談] 九頭竜天音 : なるほど

[メイン] 藤堂いつみ : 「こういう所に来ると今でもわくわくするわ」

[雑談] アドマイヤベガ : へ〜…!

[メイン] アドマイヤベガ : 「へぇ…」
「子供にもわかるように書いてる割に意外と専門的ね。天文台もあることだし街ぐるみで天体観測をウリにしてるのかしら」

[雑談] 藤堂いつみ : へ~!

[メイン] 真田 明日香 : 「アヤベちゃんは鋭いねぇ…」

[メイン] 真田 明日香 : 「詳しくはまた後日ってことで次行くよ」

[メイン] 真田 明日香 : 「ここが私が勤めてる病院だね」

[メイン] 真田 明日香 : 「なにかあったら来てね。割り引くよ?」
冗談交じりに言う

[メイン] アドマイヤベガ : 「……願わくば、お世話にはならないようにしたいものね」
苦笑しながら

[メイン] 九頭竜天音 : 「な、何もないことをお祈りしたいですね……」

[メイン] 藤堂いつみ : 「それはそうだわ」そういいながら笑う

[メイン] 真田 明日香 : 「そうそう。なにもない方がいいよね」
「商売あがったりだけど」

[メイン] 真田 明日香 : 「次行こうか」

[メイン] 真田 明日香 : 「ここがさっきニュースで言ってた天文台だね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「ああ……噂の」
「……確か、彗星は天文台で今も観測が続けられてるって……ここからなら今日でも見られるのかしら」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……覗いてみます?」

[メイン] 藤堂いつみ : 「そういやここで観測してるって言ってたな」
「そうか、最接近が明後日だもんな。望遠鏡なら今でも見えんのか?」

[メイン] 真田 明日香 : 「う~ん?どうかな?」
入り口近くにいる職員に聞きに行く

[メイン] 職員 : 「ここは関係者以外は立ち入り禁止だよ」

[メイン] 真田 明日香 : 「…ダメでした。残念!」
すごすごと戻ってくる

[メイン] 藤堂いつみ : 「やっぱダメかー」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……わざわざありがと、明日香。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「残念……」

[雑談] 九頭竜天音 : 私は不当なIQ28……今まで天文台で星を見る感じだと思ってた

[雑談] アドマイヤベガ : どうだっけ…

[雑談] 真田 明日香 : 対人技能があるからやろうと思えば…?

[メイン] 真田 明日香 : 「気を取り直して次行こっか」

[メイン] 真田 明日香 : 「と言っても、私が住んでるアパートだけど」

[雑談] 真田 明日香 : 一応これで大体回ったので3人をホテルに送る流れになるけど、やりたいことがあるなら連れていくよ

[メイン] 藤堂いつみ : 「けっこういいじゃん」

[雑談] アドマイヤベガ : (……2泊3日?泊めてもらえたりする……?とかホテル情報を見るまで考えていた)

[メイン] 九頭竜天音 : 「あまり他人様のお宅を見ることはないので……何だか緊張しますね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……お邪魔します」

[雑談] 藤堂いつみ : わかる私もそう

[メイン] 真田 明日香 : 「どうぞどうぞ~」

[雑談] アドマイヤベガ : 一人暮らしの部屋に女性4人……

[雑談] 九頭竜天音 : 何も起きない筈がなく

[雑談] 真田 明日香 : やっぱり事前にかっちり説明すべきだね
RP卓を参考に事故防止のためにすりあわせを今後やります

[メイン] 真田 明日香 : 3人をリビングに案内してお茶を出す

[雑談] アドマイヤベガ : ああ…いえ、気を遣わせてしまってごめんなさい
色々想像できる余地で柔軟に変更もできるだろうしいいと思うわ

[メイン] 真田 明日香 : 「どうだった?明日は3人が行きたい場所に行こうと思ってるんだけど」

[メイン] 九頭竜天音 : 「いつみさんとアヤベさんはどこかありましたでしょうか」
二人に視線を送って

[メイン] 藤堂いつみ : 「どうすっかなー、海行くのはどうよ?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……どこも魅力的だったけれど。いつみは……海でひと泳ぎでもしたいの?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「何とも、いつみさんらしい」

[メイン] 藤堂いつみ : 「夏だし海!って安直な思考よ」

[メイン] 真田 明日香 : 「あはは~。でもそういうのも大事だよね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「ああ……なるほど。確かにいつみらしい」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ええ。ですが、私もいいと思いますよ……そうですね、夏ですもんね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「異論なし。……じゃ、お願いできるかしら……明日香」

[メイン] 真田 明日香 : 「うん、わかった。第一候補は海っと…」
スケジュール帳に書き込む

[雑談] GM : 何もないならあとは2日目に決めるってことで進行させますがどうしましょうか?

[雑談] アドマイヤベガ : いいよ〜〜!

[雑談] 藤堂いつみ : いいよ~!

[雑談] 九頭竜天音 : いいよ~~~

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : そうこうしていると、いつの間にか夕日が差し込んできている

[メイン] 真田 明日香 : 「あれ?もうこんな時間!?」

[メイン] 真田 明日香 : 「楽しいと時間が過ぎ去るって言うけどホントだね」

[メイン] 藤堂いつみ : 「うわ、マジだ…気付かなかった」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ええ。私もつい話し込んじゃったし」

[メイン] 九頭竜天音 : 「おやまあ……確かにそのようです」

[メイン] 真田 明日香 : 「よし。それじゃホテルまで送るから、あとは明日にでも」

[メイン] アドマイヤベガ : 「そうね……今日はありがと。明日のことも楽しみにしておくわ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「私からも、ありがとうございました。また明日お会いしましょう」

[メイン] 藤堂いつみ : 「ありがとな!」

[メイン] 真田 明日香 : アスカは3人をホテルまで送り届け、真赤な夕焼け空を背に「じゃ、また明日!」と手を振り、車で自宅へ帰っていきます。

[メイン] GM : 3人は、“また明日”という言葉に、子供の頃感じた何とも言えない切なさを思い出します。たくさん遊んで楽しかったのに、もう帰る時間だ。寂しいな。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 夕方から夜にかけては、探索者はホテル周辺で過ごします。近くにあるのはコンビニくらいです。ホテルの部屋の窓からは、星がきれいに見えます。

[雑談] GM : やりたいことがなければ就寝して進行になります

[雑談] 九頭竜天音 : 他の人が無いなら


[雑談] アドマイヤベガ : 百合の人が百合ができるタイミングではあるけど特になければ


[雑談] 藤堂いつみ : 悪いが私は百合じゃないので


[雑談] 九頭竜天音 : まさか百合する気で……??

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 3人は旅の疲れか、今日は早めに就寝することにします。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者は眠りにつくと、夢をみる。

[メイン] GM :  

[雑談] アドマイヤベガ : こわい

[雑談] 藤堂いつみ : こわい

[メイン] GM : あなたはどこか高い場所から夕暮れ町を見下ろしている。時間は真夜中か。冷たい風がごうごうと吹き、大粒の雨が容赦なくあなたに降り注ぐ。町の建物はほとんど倒壊し、火事だろうか、あちこちから煙が上がっている。生きている人は見当たらない。遠くに見える海は黒く濁り、大きな波が立っている。

[雑談] 九頭竜天音 : こわい

[メイン] GM : 辺りはぞっとするほど静かだ。あなたが呆然と立ち尽くしていると、遠くで誰かが泣いている声がする。声のする方へ向かおうと振り向くと、遠くに2つの人影が見える。しゃがみ込んで泣いている人と、その隣に立っている人。暗くてよく見えない。

[メイン] GM : 立っている方の人がこちらを向いて、「――あれの名前を当ててごらん。」と言って空を指差した。あなたは顔をあげ、空を見る。真っ暗な空に浮かんでいたのは、瞬く星々でも黄金に輝く月でもなかった。禍々しい空気を放つ、さびのように赤く、巨大な…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここで探索者は電話の音(またはアラームの音)で飛び起きます。冷や汗びっしょりです。

[メイン] GM : 気味の悪い夢を見たことによって、SANc(0/1d2)

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=95 SANチェック (1D100<=95) > 71 > 成功

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<={90}

[メイン] 九頭竜天音 : 🌈

[メイン] アドマイヤベガ : 🌈

[メイン] 藤堂いつみ : 🌈

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=90 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=105 SAN (1D100<=105) > 99 > 成功

[雑談] アドマイヤベガ : 99って…

[雑談] GM : 99で成功とか初めて見ました

[雑談] 九頭竜天音 : 強すぎる……

[雑談] 藤堂いつみ : それはそう

[メイン] GM : 探索者は、夢の中の声に聞き覚えがありません。男だったのか女だったのか判別もつきません。

[メイン] アドマイヤベガ : 「………………ッ……!」
反射的に布団をめくり上げ、目を覚ます。

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………夢……?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………悪い夢を、見ましたね……」
ぱちりと目を開けて起き上がる。
頬に冷や汗を伝わせて。

[メイン] 藤堂いつみ : 「…もしかして二人も変な夢見た?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「その様子では……お二人も」

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………」
「……昨日、動き回ったから……少し疲れが出てるのかも」

[情報] アドマイヤベガ : 【夢-1日目 夜】
あなたはどこか高い場所から夕暮れ町を見下ろしている。時間は真夜中か。冷たい風がごうごうと吹き、大粒の雨が容赦なくあなたに降り注ぐ。町の建物はほとんど倒壊し、火事だろうか、あちこちから煙が上がっている。生きている人は見当たらない。遠くに見える海は黒く濁り、大きな波が立っている。

辺りはぞっとするほど静かだ。あなたが呆然と立ち尽くしていると、遠くで誰かが泣いている声がする。声のする方へ向かおうと振り向くと、遠くに2つの人影が見える。しゃがみ込んで泣いている人と、その隣に立っている人。暗くてよく見えない。

立っている方の人がこちらを向いて、「――あれの名前を当ててごらん。」と言って空を指差した。あなたは顔をあげ、空を見る。真っ暗な空に浮かんでいたのは、瞬く星々でも黄金に輝く月でもなかった。禍々しい空気を放つ、さびのように赤く、巨大な…

[メイン] 九頭竜天音 : 「そう、かもしれませんね……」
予知夢と言う言葉もある通り、夢は時折何かしらの予兆。
とはいえ……今言うことでもない。

[メイン] 九頭竜天音 : 楽しい旅行なのだから。

[メイン] 藤堂いつみ : 「……そんなこともある、のかなぁ?」

[メイン] 藤堂いつみ : 「(いやでも、そんな偶然あるか…?)」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……まあ、あまり気にするべきでもないことかと」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……さぁ。天体のことと、昨日の災害のニュース……混同して似たような想像が生み出された、というのは合理的に考えられる範囲内ではあるけれど」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……いずれにせよ、先に準備。明日香を待たせちゃうのは悪いから」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……そ、そうですね」
起きてからずっとベッドの上で固まっていた。
自分が一番気にしていたのかもしれない……

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうね、よーし準備するぞー」

[メイン] GM : 準備をしていると、アスカから天音に電話が来ます

[メイン] 真田 明日香 : 『もしもし。私です』

[雑談] 真田 明日香 : しまった
シークレットダイスで誰に電話したかやるべきだった

[雑談] 藤堂いつみ : 今振っちゃおうぜ

[雑談] アドマイヤベガ : 今からでもいいんじゃない?

[雑談] 九頭竜天音 : 運命のダイスロール!

[雑談] 真田 明日香 : s1d3 (1D3) > 1

[雑談] 真田 明日香 : 天音ちゃん!

[雑談] 九頭竜天音 : なるほど

[雑談] アドマイヤベガ : がんばれ〜

[メイン] 九頭竜天音 : 準備をしているとき、手荷物の携帯が震えるのを見て取る。

[メイン] 九頭竜天音 : 『私って……』
その挨拶もどんなものか
『明日香さんですね。おはようございます』

[メイン] 真田 明日香 : 『おはよう!どう?よく眠れた?』
『9時頃にホテルの前に車で迎えに行こうと思ってるんだけど、大丈夫かな?』

[メイン] 九頭竜天音 : 『……よく眠れました』
夢のことを言っても変に心配させるだけなので

[メイン] 九頭竜天音 : 『迎えにいらっしゃるのは9時、で……』
同室の二人に確認を取るように視線を送る

[メイン] アドマイヤベガ : 目を合わせ、頷く。

[メイン] 藤堂いつみ : 頷く

[メイン] 九頭竜天音 : 『……9時で、大丈夫です』

[メイン] 真田 明日香 : 『了解。それじゃ9時に』
『またね~!』

[メイン] 九頭竜天音 : 『はい、また』

[メイン] 九頭竜天音 : 電話を切って仕舞う

[メイン] 九頭竜天音 : 「……おおよその内容は把握されていますよね。そういうわけですので」

[メイン] アドマイヤベガ : (…………無根拠の杞憂は避けるべき。……でも、あれはまさに天が崩れ落ちてくるような……『杞憂』のようにありえないことのはず、なのに……)

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………」
「……あっ、ええ……ありがと、天音。問題ないわ」

[メイン] 藤堂いつみ : 「9時でしょ9時、大丈夫大丈夫」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……大丈夫ですよ、きっと」
ちょっと意味の違う大丈夫をアヤベにかける

[メイン] アドマイヤベガ : 「……うん。」
俯いたまま曖昧に返事を返す

[メイン] アドマイヤベガ : 「……いつみ、スマホ。机の上に出したままだけど」

[メイン] 藤堂いつみ : 「え?あ、忘れるとこだったわ」

[メイン] 藤堂いつみ : 「あぶねー」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……はぁ。」
いつもの調子に戻ってため息をつく

[メイン] 九頭竜天音 : 「……クスクス」

[メイン] 藤堂いつみ : 「わ、笑わなくたっていいじゃん!」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……失礼しました」
口元に手を当てる。まだ口角が下がらないので

[メイン] 九頭竜天音 : 「では、準備が済みましたらホテルを出ましょうか。明日香さんはホテルの前にいらっしゃるとのことですから」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ああ、うん。行こうか」
手荷物を片手に

[メイン] 藤堂いつみ : 「…はーい」
忘れ物がないかちらっと見る

[メイン] 九頭竜天音 : (気にするタイプですね……)

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………くす」

[雑談] 九頭竜天音 : 私は進めていただいても…

[雑談] アドマイヤベガ : いいよ〜!

[雑談] 藤堂いつみ : いいよ~!

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 真田 明日香 : 3人がホテルの外で待っていると、アスカが運転する車がやってくる

[メイン] 真田 明日香 : 「お待たせ~」
「3人ともおはよう!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「おはよ。……ううん、私たちも今来たとこ」

[メイン] 藤堂いつみ : 「おはよー」

[メイン] 九頭竜天音 : 「おはようございます」

[メイン] 真田 明日香 : 「うーん。今日もいい天気だし、絶好の観光日和だね!」
「えっと、最初は海に行くんだったよね?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「うん……天気が崩れちゃうと天体観測も難しくなるし。大丈夫そうでよかった」
「問題ないわ」

[メイン] 藤堂いつみ : 「おう、海行くぞー」

[メイン] 九頭竜天音 : 夢と似つかない空にちょっとだけ安堵しながら頷く

[メイン] GM : 2日目
探索者は朝、昼、夕方の計3回行動することができます。
行く場所は、1回の行動につき1か所のみです。技能は何回使ってもOK。探索者は今日どこに行くか、目的地を3か所宣言してください。途中で変更しても構いません。

[情報] GM : 目的地…≪科学館≫、≪海≫、≪山≫、≪天文台≫、≪総合病院≫、≪アスカの家≫

[メイン] 真田 明日香 : 「よし。それじゃ行こうか!」
「さあ、乗った乗った」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ぐう」
初日と同じく呻きをあげながら車内へ押し込まれる

[メイン] 藤堂いつみ : 油断していたので押し込まれた

[雑談] GM : >すべての場所を回らなくともクリアは可能なので、深く考えず行きたい場所へ行ってみましょう!
と書いてあるので自由にどうぞ

[メイン] アドマイヤベガ : 「だっ……だから押さないでって……!」

[雑談] 藤堂いつみ : わかった

[メイン] 真田 明日香 : 「あはは~。モタモタしてるとすぐ時間が過ぎちゃうからね」

[雑談] アドマイヤベガ : へ〜…!

[メイン] 真田 明日香 : 3人が乗ったのを確認して
「それじゃ出発だ~!!!」

[雑談] 九頭竜天音 : ワカッタ

[メイン] 藤堂いつみ : 「しゅ、出発…」

[メイン] アドマイヤベガ : 「〜〜……」
鮨詰めになりながら拳を突き挙げる

[メイン] 九頭竜天音 : 「出発だ~……!!」
初日よりちょっと声が大きい

[メイン] 真田 明日香 : 3人の声を聞くと海へ向かって車を出す

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ≪海≫

[メイン] GM : 休日なので、子供連れでにぎわっています。海ではしゃぐ子供たち。

[メイン] GM : 全員<アイデア>を振って下さい

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 13 > 成功

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 86 > 失敗

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=65 (1D100<=65) > 53 > 成功

[メイン] GM : アヤベと天音は、泳いでいる子は少なく、いっぱい息を吸い込んで潜っている子ばかりなことに気が付きます。

[雑談] アドマイヤベガ : ……天音は一応75かな?

[メイン] アドマイヤベガ : 「……あ。」

[雑談] 九頭竜天音 : なんで3倍で計算したんでしょうね…私
ありがとうございます

[メイン] アドマイヤベガ : 「わかった。ハレーの時のだ」
一人でそう呟く

[メイン] 藤堂いつみ : 朝なら人が少ないと思ってたという風な顔をしている

[メイン] 藤堂いつみ : 「ハレー?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「ううん……見て、あれ。」
息を吸い込んで潜ってる子供達を指す

[メイン] 九頭竜天音 : 「確かに、泳いでいる子がやけに少ないようですが」

[メイン] 藤堂いつみ : 「おー、ほんとだ。珍しいな」

[メイン] アドマイヤベガ : 「うん。」
「……何か引っかかるなって思ったら、昔ハレー彗星が通過した時に地球の空気がなくなるって言われて、息を止める練習してた子たちがいた……ってのを思い出して」

[メイン] GM : <天文学>か<知識1/2>を振れます

[雑談] 九頭竜天音 : まずいアヤベさんのリアルINTが高い

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=40 天文学 (1D100<=40) > 92 > 失敗

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=75 天文学 (1D100<=75) > 18 > 成功

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=90 (1D100<=90) > 22 > 成功

[雑談] アドマイヤベガ : ドラえもんで見た…

[雑談] GM : 私も振らせる必要ないなって思い始めました

[メイン] GM : アヤベと天音は、1910年のハレー彗星の接近時に様々な騒動があったことを思い出します。「彗星が通過する時、尾の空気が地球を包み込み人類が中毒死して地球が滅びる」「地球にぶつかって世界が滅ぶ」「ハレー彗星が地球の酸素を吸い取り、約5分の間は空気がなくなって息が出来なくなる」などの噂が流れたそうです。なお、この話は映画やアニメの題材になったこともあります。
このため、自転車のチューブを買い占めチューブ内の酸素を吸って生き延びようとする人、水を張った洗面器で息を止める訓練をする人、全財産を遊びに使う人、世界滅亡を憂えて自殺する人などが出たそうです。

[雑談] 藤堂いつみ : ゴムチューブ咥えたりしてた話だっけ…

[雑談] GM : はい

[メイン] アドマイヤベガ : 「……だから、あの子たちも今回の彗星のことで、その真似事でもしてるのかな……なんて、思ったりして。」
微笑ましそうに眺める

[雑談] アドマイヤベガ : そうそう

[メイン] 九頭竜天音 : 「一種の世紀末思潮のようなものでしたか……」
「こうして見れば、ただの子供の遊びにしか見えないのですけどね……」

[メイン] 藤堂いつみ : 「へ~…」
海の方を見つめる

[メイン] アドマイヤベガ : 「……いつみもやってみる? 5分間止められたら生き延びられるって」

[メイン] 藤堂いつみ : 「いや、私なら酸素ボンベ買うわ」
少し真顔で答える

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………。…………頭が良いんだか、良くないんだか」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ぷっ、くくく……」

[メイン] 真田 明日香 : 「ふふっ」

[メイン] 藤堂いつみ : 「………」
こいつら…という顔をして

[メイン] 藤堂いつみ : 「こうやって笑い話で済むくらいには科学が進歩してるってことよ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「迷信などはどんどん解明されて……世界は神秘から人の手に明け渡されていきますからね」

[メイン] 真田 明日香 : 「不思議なことが解明されるのは、ちょっと寂しい気もするけどね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ふふ、まあね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「そうですね……」
海に沈んで遊ぶ子どもたちを見ながら。
彗星にまつわる迷信が無ければこの光景もない。

[雑談] 九頭竜天音 : この4人組、海に来たのに子供をひたすら見つめているだけですね……

[雑談] 藤堂いつみ : それはそう

[雑談] アドマイヤベガ : 悲しいね

[雑談] 真田 明日香 : そういうフック出しちゃったしね

[メイン] アドマイヤベガ : 「……実際に彗星の尾は細かいガスとチリからなっているらしいけど、地球の空気を奪ったりするほど濃いものじゃあないって」
「……それで、いつみはそこの子供たちをジロジロ見るために海に来たの?」

[雑談] アドマイヤベガ : 元気あるキャラに振った方が進行しやすいかと思ってボール投げまくってるけど許してくれ(^^)

[雑談] 藤堂いつみ : いいよ~!

[メイン] 藤堂いつみ : 「ジロジロってなんだ!まず子供が潜ってるって言いだしたのは…」

[メイン] アドマイヤベガ : 「はぁ……!? い、いや……ちょっと……私は別に……!」

[メイン] 九頭竜天音 : 「まあ……まあ……」

[雑談] 九頭竜天音 :


[メイン] 藤堂いつみ : 「もちろんただ見るだけじゃないわ!全員で海行くぞ!」
靴を脱ぐ

[メイン] アドマイヤベガ : 「あ……もう……っ!」
先陣を切ったいつみを追いかけるように

[メイン] 九頭竜天音 : 「……明日香さんもお付き合いいただけますか?」

[メイン] 真田 明日香 : 「いつみちゃんは元気だな~」
天音の言葉にうなずき、海の方へ向かう

[メイン] 九頭竜天音 : 同じく靴を脱いで海へ

[雑談] 九頭竜天音 : 時間を考えるとここで切り上げるのがベストなんじゃない…♠

[雑談] アドマイヤベガ : うん、いいと思う。

[雑談] 藤堂いつみ : いいよ~!

[雑談] アドマイヤベガ : そろそろ駆るか…♠︎

[雑談] GM : わかりました

[雑談] アドマイヤベガ : 1d100 びしょびしょ度 (1D100) > 28

[雑談] 九頭竜天音 : 1d100 びしょびしょ度 (1D100) > 50

[メイン] GM : こうして4人は午前中は海で過ごしました

[雑談] 藤堂いつみ : 1d100 びしょびしょ度 (1D100) > 67

[雑談] 真田 明日香 : 1d100 びしょびしょ度 (1D100) > 11

[雑談] 九頭竜天音 : 全員微妙な目だからあーあーびしょびしょだって言えませんね…

[雑談] アドマイヤベガ : 悲しいでしょ

[雑談] 真田 明日香 : 私に至っては




だしね

[雑談] 藤堂いつみ : 私が一番びしょびしょだわ

[雑談] アドマイヤベガ : 何やってんの明日香!そんなプライド捨てて水かぶれ!

[メイン] 真田 明日香 : 「あー楽しかった。こうやって4人で海で遊んでたら子供の頃を思い出したよ」

[雑談] 真田 明日香 : 一番年上だろうから保護者的観念があるのかもしれない

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうね、昔ならもっとはしゃいだけど…」
といいつつそこそこびしょびしょ

[メイン] アドマイヤベガ : 「……う……やめてよ、恥ずかしい」
タオルで濡れた足を拭いつつ少し照れながら

[メイン] 九頭竜天音 : 水を吸った服を捲って絞っている
ゆったりした服だったので吸水力が……

[メイン] 真田 明日香 : 「そろそろお昼だけど、ご飯食べてからはどうしよっか?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……うーん。妥当に回るなら、昼のうちに開いてる科学館に寄ってから……夕方に山か天文台で明日星を見る下調べ、かな」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……どう? 二人は」
振り返って

[メイン] 九頭竜天音 : 「ん、良い予定かと」

[メイン] 藤堂いつみ : 「いいじゃん。それ賛成~」

[メイン] アドマイヤベガ : その様子に頷いて。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……じゃあ、そういう感じで。……運転、お願いするね」

[メイン] 真田 明日香 : 「了解。科学館だね」
「運転は任せて~」

[雑談] アドマイヤベガ : ……使う機会なかったから忘れてたけど、目星とかやった方が良かったのかな…?

[メイン] 真田 明日香 : 「それじゃまずはお昼ご飯だね」
「出発だ~!!!」

[雑談] 真田 明日香 : ここでは子供に話を聞けたね

[メイン] アドマイヤベガ : 「……おー。」

[雑談] アドマイヤベガ : へ〜…!

[メイン] 藤堂いつみ : 「しゅっぱーつ!」

[メイン] 九頭竜天音 : 「出発……!」

[雑談] 九頭竜天音 : なるほど……

[雑談] 藤堂いつみ : その発想がなかった…!

[雑談] 九頭竜天音 : まあ全部回らなくても大丈夫らしいですから大丈夫でしょう

[メイン] 真田 明日香 : 3人の声を確認すると車を出す

[雑談] アドマイヤベガ : わかる……もうちょっと絡んでいくか……

[雑談] アドマイヤベガ : うん、大丈夫だとは思う

[雑談] GM : 私の癖で基本的にはPLの好きにやらせるようにしてるんですよね
一応問題ないように情報は出すようにしていますが

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] アドマイヤベガ : なるほど

[雑談] 藤堂いつみ : へ~!

[メイン] GM : ≪科学館≫

[メイン] GM : 自然科学に関連する展示を行う博物館です。 夕暮れ町は星が綺麗に見える町として有名なので、星についての展示に特化しています。プラネタリウムでは今夜の星空紹介がされており、星座にまつわるエピソードや白石彗星の見れる方角を教えてくれます。

[雑談] 九頭竜天音 : へ~!

[メイン] GM : この科学館では、彗星の接近にともなって『ほうき星のロマン』という特別展示をしています。

[雑談] GM : ソロだと流石にまずいのでNPCにメチャクチャ喋らせますけどね

[雑談] 九頭竜天音 :


[メイン] 九頭竜天音 : なんとなしにプラネタリウムから聞こえてくる今夜の星空の話を聞いている

[メイン] 九頭竜天音 : 「そういえば……夏の大三角形。デネブにアルタイル……そしてベガがよく見える時期でしたね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ああ」
ぴくりと耳を動かし。

[メイン] 藤堂いつみ : 「それは聞いたことあるわ、三角形」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ベガはこと座α星、全天21ある一等星のひとつ。……私にとっても、思い入れのある星よ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……まぁ、私の個人的な話は今度でもいいとして。どうする?特別展示とプラネタリウム、あるみたいだけれど」

[メイン] 九頭竜天音 : 「せっかくですから、見てみましょうか。どちらも」

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうだな」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……この町は星がよく見えますから。今夜は気が早いですけど、夜空を見てみてもいいかもしれませんね……」

[メイン] 藤堂いつみ : 「(いつもアヤベって呼んでたから気付かなかったわ…そっかベガか…)」

[メイン] アドマイヤベガ : 「OK……じゃ、ここから近いプラネタリウムからでも」
「……ええ。……そういえば、ホテルの窓からでも綺麗に星を見上げられるようになっていたわね」

[メイン] 藤堂いつみ : 「プラネタリウム見てから本物見るってのもいいな」

[メイン] 九頭竜天音 : 「いつみさんって、意外とロマンチックですね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「………………」
意外と、の部分につい吹き出しそうになるのをこらえる。

[メイン] 藤堂いつみ : 「え?そう?」
意外と、に気付かず機嫌よさそうになる

[メイン] 真田 明日香 : 「それじゃ行こっか」
3人の様子をニコニコ眺めながらプラネタリウムへ向かう

[メイン] アドマイヤベガ : 「んっ……ええ」

[雑談] 真田 明日香 : ぶっちゃけプラネタリウムは



なんだよね

[メイン] 藤堂いつみ : 「行くぞ~」

[メイン] 九頭竜天音 : 「行きましょう」
特に失礼な自覚は無いのであくまで平然としている

[雑談] アドマイヤベガ : ゾッ!!?!?!!?!?!!?!?!?!?

[雑談] 九頭竜天音 : ゾッ!!!!!!!!!!!!!?????????????

[雑談] 藤堂いつみ : ゾッ!?!?!?!!!?!

[メイン] GM : こうして4人はプラネタリウムを楽しみました

[メイン] 真田 明日香 : 「きれいだったね。本番の彗星も俄然楽しみになったよ」

[メイン] 藤堂いつみ : 「彗星ってあんな感じなんだな…」

[メイン] 九頭竜天音 : 「予習はヨシ、ですね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「うん。勿論本物もそうだけど、こういう全天大迫力の映像が見られるのもなかなかに貴重だった」

[メイン] 真田 明日香 : 「そういえば展示物も見るんだったよね。どれどれ…」

[メイン] アドマイヤベガ : 「『ほうき星のロマン』…だっけ。」

[メイン] GM : <目星>か<天文学>か<図書館>を振れます

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 8 > スペシャル

[雑談] アドマイヤベガ : 内容的にはどれで振っても同じかしら?

[雑談] GM : 3種類ありますけど特にこれって書いてはいないのでいずれかの技能に成功したら情報を出すってだけですね

[雑談] アドマイヤベガ : わかったわ

[雑談] 九頭竜天音 : なるほど

[雑談] 藤堂いつみ : わかった

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] GM : いつみは彗星というのは、太陽の回りを回る小さな天体のうち、「尾」を持つもののことを言います。彗星の尾は太陽の熱で暖められて氷が溶け、ガスややチリなどがふんしゅつしたものです。という文章が目に入ります。

[メイン] GM : アヤベは多くの彗星は細長い楕円軌道をえがいていて、数年から数百年に一度太陽のそばに戻ってきます。一度太陽を訪れたら二度と戻ってこないものもあります。という文章が目に入ります。

[メイン] GM : 天音は有名な「ハレー彗星」は大きく明るい彗星で、約76年周期で地球に接近する彗星です。古来より多くの文献に記録されています。1986年に回帰し、次回は2061年夏に出現すると考えられています。という文章が目に入ります。

[情報] アドマイヤベガ : 【ハレー彗星の知識】
1910年のハレー彗星の接近時に様々な騒動がありました。
「彗星が通過する時、尾の空気が地球を包み込み人類が中毒死して地球が滅びる」「地球にぶつかって世界が滅ぶ」「ハレー彗星が地球の酸素を吸い取り、約5分の間は空気がなくなって息が出来なくなる」などの噂が流れたそうです。なお、この話は映画やアニメの題材になったこともあります。
このため、自転車のチューブを買い占めチューブ内の酸素を吸って生き延びようとする人、水を張った洗面器で息を止める訓練をする人、全財産を遊びに使う人、世界滅亡を憂えて自殺する人などが出たそうです。


【文章-1】
彗星というのは、太陽の回りを回る小さな天体のうち、「尾」を持つもののことを言います。彗星の尾は太陽の熱で暖められて氷が溶け、ガスややチリなどがふんしゅつしたものです。

【文章-2】
多くの彗星は細長い楕円軌道をえがいていて、数年から数百年に一度太陽のそばに戻ってきます。一度太陽を訪れたら二度と戻ってこないものもあります。

【文章-3】
有名な「ハレー彗星」は大きく明るい彗星で、約76年周期で地球に接近する彗星です。古来より多くの文献に記録されています。1986年に回帰し、次回は2061年夏に出現すると考えられています。

[メイン] 九頭竜天音 : 「……アヤベさんなら最初から全部ご存じそうですね」

[メイン] 藤堂いつみ : 「ここの文章、海でアヤベが言ってたやつだわ」
彗星の説明の所を指さす

[メイン] 真田 明日香 : 「あっホントだ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……まぁ、知識としては知っていても……流石に私なんかよりは専門の人が作ったものだから」
そうは主張するものの、少し気恥ずかしそうに。

[メイン] 九頭竜天音 : 「私はアヤベさんの説明の方が好きでしたけど……」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……も、もう。揶揄わないでよ……」

[メイン] 藤堂いつみ : 「素直に褒められとけって!」

[メイン] 真田 明日香 : 「ふふっ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ええ。ちゃんと誇るに足る知識ですから」

[メイン] アドマイヤベガ : 「うぅ……そ、そうだ。今回の"白石彗星"は周期彗星と非周期彗星……つまり、帰ってくるタイプのものと帰ってこないもの、どちらだったっけ」
逃げるように。

[メイン] 藤堂いつみ : 「へー、太陽から帰ってこないのもあるのか…こえー」

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………どうでしょうか?ちょっと記憶にありませんが……」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ニュースでは、”白石彗星”はつい先日命名されたそうです。もしかしたら、ずっと帰ってこないものかもしれませんね」

[メイン] 九頭竜天音 : 直近で発見されたものだとしたら、戻ってくる保証はないので

[メイン] アドマイヤベガ : 「……かもね。周期が短い彗星なら、それより前に発見されていてもおかしくないから」

[メイン] 藤堂いつみ : 「明日のは再接近じゃなくて最接近だよな」
『もっとも』と『ふたたび』な、とジェスチャーする

[メイン] 真田 明日香 : 「あはは。そうだね」
いつみのジェスチャーを見て微笑む

[メイン] 真田 明日香 : 「さて、大体見て回ったけど、どうしよっか?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……うん、そうだね。」
スマホの時計をちらりと確認して

[メイン] 九頭竜天音 : 「少し早いかもしれませんが……星を見る下調べに行きましょうか」
結局山か天文台かは決めていないけれど

[メイン] アドマイヤベガ : 「ええ、賛成。あまり予定が先送りになっても翌日に響くし」

[メイン] 藤堂いつみ : 「いいんじゃね?」
他の展示もざっと見たし満足げ

[メイン] 九頭竜天音 : 「……山と天文台、どちらにしましょう」

[メイン] 真田 明日香 : 「…実はさ、山には絶好の観測スポットがあるんだよね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「あら、そうなのですか」

[メイン] アドマイヤベガ : 「おお、良いじゃない」

[メイン] 藤堂いつみ : 「いいじゃんそういうの!」

[メイン] 真田 明日香 : 「なんだか私が決めちゃったみたいで悪いけど、山に行ってみる?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「もちろん……むしろ、教えていただいてありがとうございます」

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうそう、なんも悪くないわよ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「ええ。現地人の言うことだもの、間違いないわ」

[メイン] 真田 明日香 : 「了解!それじゃ山に出発だ~」

[メイン] 藤堂いつみ : 「出発だー!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………おー」
周りの人目を気にしながら

[メイン] 九頭竜天音 : 「出発~!」
そろそろ躊躇いが無くなっていた

[メイン] 藤堂いつみ : やってから気づいて、少し恥ずかしそうにする

[メイン] 真田 明日香 : 3人を車に乗せ山に向かう

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 九頭竜天音 : >3人を車に乗せ山に向かう
これだけだと何か犯罪の香りがしますね…

[雑談] GM : なにも間違ってはいないんですけどね

[メイン] GM : ≪山≫

[メイン] GM : アスカは山道の途中で車を降り、歩いてけもの道を抜け、眺めのいい開けた場所に連れて行ってくれます。

[雑談] アドマイヤベガ : 押し込まれてるし…

[雑談] 真田 明日香 : それはそう
なんか連れ回すために強引なキャラになってしまった

[メイン] 真田 明日香 : 「3人以外はここ、連れてきたことないんだよ。秘密の場所!」

[メイン] GM : 高い場所なので空も、海も町も、きれいに見渡せます。空気が澄んでいて気持ちがいいでしょう。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……へぇ。確かにこれは地元民でもなければ辿り着けなさそうね」
「明日香と一緒でよかったわ」

[雑談] 九頭竜天音 : テンション低いキャラが2/3だから……

[メイン] 藤堂いつみ : 「おぉー…」

[メイン] 九頭竜天音 : 深呼吸する

[雑談] アドマイヤベガ : それはそう

[メイン] 九頭竜天音 : 「……そうですね、まさに絶景と言いましょうか」

[メイン] 真田 明日香 : 「喜んでもらえたならよかったよ~」

[メイン] GM : 全員<アイデア>を振れます

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 57 > 失敗

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=75 (1D100<=75) > 92 > 失敗

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 44 > 成功

[メイン] GM : いつみは懐かしいような、デジャブのような感覚がします。

[メイン] 藤堂いつみ : 「……?」
初めて来た場所だよな…?

[メイン] アドマイヤベガ : 「……? ……どうしたの、いつみ」
隣で街を見下ろしながら

[メイン] 藤堂いつみ : 「あーいや、なんか懐かしい感じがしてさ。ここ、初めて来たのに。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「郷愁的な光景ですからね」
一緒に街を見ている

[メイン] アドマイヤベガ : 「……そう? ……明日香、ここに私たちを連れてくるのも初めてだよね」

[メイン] 真田 明日香 : 「時々あるよね、そういう感覚。どこか似たような場所に行ったことがあるんじゃない?」
「うん。連れてくるのは初めてだよ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「似た場所……」

[メイン] 九頭竜天音 : 今朝の夢で見た光景を思い出す。
あの時もこんな風に高いところから街を見ていた気がする。

[メイン] 藤堂いつみ : 「だよなー、やっぱデジャブってやつかな…」

[メイン] 九頭竜天音 : (……考えすぎですかね……)

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………天音?」

[雑談] 藤堂いつみ : あぁ夢の場所か!

[メイン] 九頭竜天音 : 「……いえ、少し今朝の夢を思い出して……あまり話すことでもありませんから」

[雑談] 真田 明日香 : そうだね

[雑談] アドマイヤベガ : (気付いてると思ってた)

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………」

[雑談] 藤堂いつみ : マジで気付かなかった
IQ2.8

[雑談] 九頭竜天音 : いいじゃねえですかいつみさん
逆にいつみさんらしいですよ

[メイン] アドマイヤベガ : 「……そうね。考えすぎ……よね」
半ば自分に言い聞かせるように呟く。

[雑談] 真田 明日香 : 加工してあったからね
夢のシーン数分だったし

[メイン] 藤堂いつみ : 「あー…」
そうか、今日の夢の…

[メイン] 九頭竜天音 : (この様子……やはり、全員同じ夢を見ていたのでしょうね)

[メイン] 九頭竜天音 : 「……ごめんなさい、少し変な雰囲気にしてしまいました」

[メイン] 藤堂いつみ : 「いやいやいいのよ!気付けてスッキリしたわ!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ま、そうね……珍しくいつみと同意見かも。一人でモヤモヤ抱えるよりもいいし」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……ありがとうございます」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……あの、そろそろ戻りますか?」
車のある方をちらっと見て

[メイン] 真田 明日香 : 「そうだね。そろそろ暗くなるし」

[雑談] アドマイヤベガ : ちなみに街や空の様子を観察して目に入るものはないかしら?

[雑談] 真田 明日香 : してもいいよ

[メイン] 藤堂いつみ : 「星空は明日のお楽しみってわけよ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………」
(……夢で見た場所、か)

[メイン] アドマイヤベガ : ぼんやりとその場所に立ち……夢で見た光景と照らし合わせる。

[メイン] GM : アヤベは彗星が目に入ります。
まだ夕方なのに彗星がはっきり見え、なんだか昨日よりも大きく見えることに気づきます。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……え?」

[メイン] GM : アヤベは<天文学>を振れます

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=75 天文学 (1D100<=75) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : この速さで接近する彗星は過去にはなく、ありえないことだというのがわかります。
さらに<アイデア>を振れます

[メイン] アドマイヤベガ : ………………………………

[メイン] アドマイヤベガ : ……いや、あり得ない……そんなこと…………

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 11 > 成功

[メイン] GM : これは接近というより衝突するのでは…という不安がよぎりSANc(0/1)

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=105 SAN (1D100<=105) > 13 > スペシャル

[雑談] GM : 無意味すぎるSANc

[雑談] アドマイヤベガ : ccb<=105ってアホみたいな数値見るたび自分で笑いそうになるわ……

[雑談] 九頭竜天音 : 無敵の精神

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………げほッ」

[雑談] 藤堂いつみ : 死なない

[雑談] GM : 邪神ボスラッシュでもないと消費しそうにないですね

[雑談] アドマイヤベガ : こわい

[メイン] 九頭竜天音 : 「アヤベさん……!?」
車の方に向けていた目をアヤベに向ける

[メイン] 藤堂いつみ : 「おいどうした!?」

[メイン] 真田 明日香 : 「!」
「アヤベちゃん、大丈夫?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………」
「…………ええ、大丈夫。ごめんなさい」

[メイン] アドマイヤベガ : ……大丈夫…………?
……こんなの、大丈夫なんかじゃ、ない━━

[メイン] 真田 明日香 : 「…気分が悪いのなら言ってね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ありがとう。……それなら、今日はもうゆっくり休もうかしら」

[メイン] アドマイヤベガ : ふらふらと車に戻る。

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………」

[メイン] 藤堂いつみ : 「おいおい…」

[メイン] 藤堂いつみ : 「…ま、まぁ一晩寝たら治るでしょ!」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……」
「いつみさんも、アヤベさんのことをよく見てあげてくださいね」

[メイン] 九頭竜天音 : きっと私よりも、いつみさんの方がきっと安心させられると……
とは言わずに車に戻る

[メイン] 藤堂いつみ : 「おう…」
車に戻る

[メイン] 真田 明日香 : 「ちょっと調子に乗って連れ回し過ぎちゃったかもしれないね。みんな今日はゆっくり休んでね」
「それじゃホテルまで送るね」

[メイン] 真田 明日香 : そう言うと車に乗り、3人を連れてホテルへ向かう

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] アドマイヤベガ : >そう言うと車に乗り、3人を連れてホテルへ向かう
これもこれで犯罪の香りがする…

[メイン] GM : ホテルに向かう途中に空を見ると、さっきまであんなに観光日和だったのに、いつの間にか曇り空になっていた。

[雑談] 藤堂いつみ : こわい

[雑談] 九頭竜天音 : こわい

[雑談] GM : 簡潔に書けば犯罪者のそれになってしまう

[メイン] 真田 明日香 : 「なんだか曇ってきたね。明日は晴れるといいな」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……」
「……そうだね。」

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうね…」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……星、見れませんね……」

[メイン] 真田 明日香 : 3人を送り届けると、重く立ち込めた雲り空を背に「じゃ、また明日!」と手を振り、車で自宅へ帰っていきます。

[メイン] 藤堂いつみ : 「また明日な!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ええ。また明日」
笑みを作りつつ、軽く手を振りかえし。

[メイン] 九頭竜天音 : 「また明日……」
軽く一礼

[メイン] GM : 探索者は、“また明日”という言葉に、何度も感じた切なさを思い出します。本当に、明日も会えるかな、と。

[メイン] GM : 夕方から夜にかけては、探索者はホテル周辺で過ごします。近くにあるのはコンビニくらいです。ホテルの部屋の窓には、ざあざあと雨が打ち付けています。まるで台風が来た時のようです。

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………」
ベッドにどこか虚ろな顔で座り込んだまま

[メイン] 藤堂いつみ : 「やべー、晴れるどころか雨降ってるわ」

[メイン] 九頭竜天音 : (……いつみさん)
ちょいちょい

[メイン] 藤堂いつみ : (なによ)

[メイン] 九頭竜天音 : アヤベの方を指さす

[メイン] 九頭竜天音 : (……気が沈んでいる様子ですから。いつみさんならば……)

[メイン] 九頭竜天音 : (……きっとアヤベさんに元気を取り戻せるかと)

[メイン] 藤堂いつみ : (……やれるだけやってみるわ)

[雑談] アドマイヤベガ : ついRP入れちゃってるけど時間とかアレなら省くから教えてね
ごめんなさい

[メイン] 九頭竜天音 : (ありがとうございます……)

[雑談] 藤堂いつみ : お前なら…いい

[雑談] アドマイヤベガ : うわ!ありがとう!

[雑談] 九頭竜天音 : いや…良いRPですね

[メイン] 藤堂いつみ : 「あー、その…アヤベさぁ」
言いながらベッドに乗る

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………いつみ」
ふとそちらに気付いて。

[メイン] 藤堂いつみ : 「…あれよ、あそこで何かわかったとか、気付いたとか私はわからないけどさ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……」

[メイン] 藤堂いつみ : 「わかんないけど、吐き出して楽になるやつなら吐き出しちゃいなさいよ。受け止めてやるから。」

[メイン] 藤堂いつみ : 「吐いて楽にならないやつなら…なんか別の話でもするか」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……」
「…………ありがと、いつみ。……なら、少しだけ……いいかな。」
こくりと頷いて

[メイン] アドマイヤベガ : 「……夕方の山のあの景色から、彗星が見えてね。」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ああ……それが見えること自体は最接近時に限った話じゃないから、別に良いんだけど……ね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……私の知る限り、あんな早さで……そう、『大きくなる』……彗星はなくて。……まるで、夢の通り、こちらに、落っこちて……っ」

[メイン] アドマイヤベガ : そこで一度、言葉が途切れ。

[メイン] アドマイヤベガ : 「━━きちゃうんじゃ、ないか……って……」

[雑談] 九頭竜天音 : いいよいいよー

[メイン] 藤堂いつみ : 「……」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……」

[雑談] GM : 普段はあまり言いませんけど、私はPC同士で絡んでるの好きなので結構楽しんでます

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ごめんなさい。ただの夢だ、って分かってるはずなのに……どうしても、頭から離れなくて……うん。」

[雑談] アドマイヤベガ : うわ!嬉しいでしょ

[雑談] 九頭竜天音 : やっぱり向こうでヤジ飛ばす立場はいいものです

[雑談] 九頭竜天音 : いやあ、良いRPです

[雑談] 九頭竜天音 : ちょっとずつ不安を積み立ててからのこれ
美しい流れです……

[メイン] 藤堂いつみ : 「…まぁあんな奇妙な夢だし、不安になってしょうがないわよ」

[メイン] 藤堂いつみ : (でも、アヤベがそう思うってことはマジで落ちてくるかもしれないのか…?)

[メイン] 藤堂いつみ : 「…そうだ!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……?」
いつみの顔を覗き込む。

[雑談] 九頭竜天音 : この隙に離

[メイン] 藤堂いつみ : 「明日、天文台で聞きゃいいのよ!彗星のこと!」

[メイン] 藤堂いつみ : 「専門家の話聞けばその不安も解消できるでしょ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ああ」
……確かに。全然気付かなかった。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……そうだね、そうかも。そういうものだって聞けば、私も安心できるし」

[メイン] 藤堂いつみ : 「ナイスアイデアでしょ」
と笑う

[メイン] アドマイヤベガ : 「……うん。いつみにしては超上出来」
少し悪戯っぽく微笑んで

[メイン] 藤堂いつみ : 「『にしては』って何よ!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ふふっ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ありがとね、いつみ。おかげでだいぶ気持ちが軽くなった、ほんとに」

[メイン] 藤堂いつみ : 「もー!」

[メイン] 藤堂いつみ : 「…ならよかったわ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「なるほど……これが……」
少し離れて見ていたが声が少し漏れる

[メイン] 九頭竜天音 : 「話に漏れ聞く”百合”というものですか」

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………は、はぁ……っ!?」
反射的に顔を赤らめる

[メイン] 藤堂いつみ : 「いや、私は百合じゃないから。そういうのじゃないから。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「そういうのではないのですか。」

[メイン] アドマイヤベガ : 「そ、そうよ……!……しかも、なんでよりにもよって、私がいつみと……っ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………」

[メイン] 九頭竜天音 : 「私、隅の方のベッドを使いますので……」

[メイン] アドマイヤベガ : 「はっ、はぁぁ…!!?」

[メイン] 藤堂いつみ : 「何の配慮よ!?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「では…………」
一人で一足先に端っこのベッドに入って布団を被る

[メイン] アドマイヤベガ : 「〜〜……!」

[メイン] 九頭竜天音 : (……すっかり調子を取り戻したようですね……ありがとうございます、いつみさん)

[メイン] 藤堂いつみ : 「アイツ…!私ももう寝るからね!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……うん。……言っとくけど、一人で大丈夫だからね…!」

[メイン] アドマイヤベガ : ばさりと布団をかぶる。

[メイン] 藤堂いつみ : 「大丈夫じゃなかったら困るわよ…」

[メイン] 藤堂いつみ : 「ああもう、おやすみ!」

[雑談] アドマイヤベガ : 私の頭は百合でイカれちまった

[メイン] 藤堂いつみ : 電気も消す

[雑談] 藤堂いつみ : お頭百や

[雑談] 九頭竜天音 : 百合じゃない言わせたかった私が悪い

[メイン] GM : 3人は眠りにつきます

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者は今日も夢を見ます。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたは誰かの手を引いて、瓦礫の山を避けながら走っています。建物は倒壊し、あちこちで火事が起こっています。大粒の雨が降っていますが、炎の勢いは止まりません。人々の悲鳴や怒号があふれています。かつてのにぎやかな町は、今は地獄と化していました。どこか安全な所に逃げなくては。

[雑談] アドマイヤベガ : これやった直後に悪夢見せられる私の精神大丈夫…?(SAN105)

[メイン] GM : ふと、辺りが暗くなりました。見上げると、ビルの一つが今まさにこちらへ倒れようとしているのです。あなたはとっさに、手を引いていた誰かを後ろへ突き飛ばしました。ガラガラという轟音と、ぐしゃりと何かがつぶれる音と、誰かの悲鳴が耳をつんざきます。

[雑談] 藤堂いつみ : 大丈夫そうだな…

[メイン] GM : あなたが最期の力をふりしぼって目を開けると、空には禍々しい空気を放つ、さびのように赤い、巨大な彗星。傍らには、真赤に濡れたあなたの手を握って泣き叫ぶ、誰かの姿がありました。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 九頭竜天音 : 無敵

[メイン] GM : ここで探索者は電話の音(またはアラームの音)で飛び起きます。冷や汗びっしょりです。

[メイン] GM : 気味の悪い夢を見たことによって、SANc(0/1d4)

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=105 SAN (1D100<=105) > 85 > 成功

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=95 SANチェック (1D100<=95) > 65 > 成功

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=90 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] アドマイヤベガ : 「………………………………ッ…………!!」

[メイン] アドマイヤベガ : はぁ、はぁ……と絶え間なく漏れる呼吸の中で、頬に触れて現実を確かめる。

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………」
のっそりと起き上がる。
昨日より驚いていない。もしかしたら、無意識の内でこうなると分かっていたのかもしれない。

[メイン] 藤堂いつみ : 「はっ…!………最悪の目覚めだわ」
飛び起きてから呟く

[メイン] 藤堂いつみ : 「…アヤベ、大丈夫か?」
昨日と一緒なら、全員同じ夢を見ているはず

[メイン] アドマイヤベガ : 「………………」
……力無く首を横に振ってみせる。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……こたえるわね、流石に」

[メイン] 藤堂いつみ : 「だよなぁ……」

[メイン] GM : 夢の中で自分が冷たくなっていく感覚は、やたらとリアルに感じました。夢の中では、彗星も手を引いていた誰かも、ぼんやりとしか見ることができませんでした。

[メイン] GM : 全員<アイデア>を振れます

[情報] アドマイヤベガ : 【山-2日目 夕方】
懐かしいような、デジャブのような感覚がします。

空を見上げると、彗星が目に入ります。
まだ夕方なのに彗星がはっきり見え、なんだか昨日よりも大きく見えることに気づきます。
この速さで接近する彗星は過去にはなく、ありえないことだというのがわかります。
これは接近というより衝突するのでは…という不安がよぎりSANc(0/1)


【夢-2日目 夜】
あなたは誰かの手を引いて、瓦礫の山を避けながら走っています。建物は倒壊し、あちこちで火事が起こっています。大粒の雨が降っていますが、炎の勢いは止まりません。人々の悲鳴や怒号があふれています。かつてのにぎやかな町は、今は地獄と化していました。どこか安全な所に逃げなくては。

ふと、辺りが暗くなりました。見上げると、ビルの一つが今まさにこちらへ倒れようとしているのです。あなたはとっさに、手を引いていた誰かを後ろへ突き飛ばしました。ガラガラという轟音と、ぐしゃりと何かがつぶれる音と、誰かの悲鳴が耳をつんざきます。

あなたが最期の力をふりしぼって目を開けると、空には禍々しい空気を放つ、さびのように赤い、巨大な彗星。傍らには、真赤に濡れたあなたの手を握って泣き叫ぶ、誰かの姿がありました。

(夢の中で手を引いてくれた人物、あれは女性だったのでは、と直感します。)

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=75 (1D100<=75) > 19 > 成功

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=50 (1D100<=50) > 43 > 成功

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 59 > 失敗

[メイン] GM : 天音といつみは夢の中で手を引いてくれた人物、あれは女性だったのでは、と直感します。

[雑談] 九頭竜天音 : いつみさんとアヤベさんにとってはちょっと別の意味になりそうですね

[雑談] GM : 女性しかいませんからね

[雑談] アドマイヤベガ : こわい

[雑談] 藤堂いつみ : こわい

[メイン] 藤堂いつみ : 「……」
二人を交互に見る

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………」
「凶星の降る夢……手を引かれていました。女性だったと思います」

[メイン] 藤堂いつみ : 「あ、私もそうだったわ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………ごめん。そうだったかもしれないけど……そこまでは、私……」

[メイン] 九頭竜天音 : 「いえ、無理はしないでください」

[メイン] 藤堂いつみ : 「謝ることないわよ、夢なんてすぐ忘れちゃうもんなのよ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ええ、ありがとう」

[メイン] 九頭竜天音 : 「私たちは間違いなく、同じ夢を見ているのですから……」

[メイン] アドマイヤベガ : ……いつみは私を気遣ってそう言ってくれてるけど、わかってるはず。
……こんな鮮烈な夢、そうやすやすと━━

[メイン] 九頭竜天音 : 「この夢は、あるいは何かの予兆なのかもしれません」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……予兆。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ですが予兆は未だ、ただの予兆です」

[メイン] 九頭竜天音 : 「それを如何にするかは現在の私たちが決めることと言えます」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「私たちでなんとかするっていうの? ……あれを?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「あの夢が全て真実なら、人の手には余るかもしれませんね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ですが、そうとは限りません。例えば天文台ならば彗星についてより深く知ることができるでしょう」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……結局のところ、あの夢に意味を見出すならば。あの夢について調べるしかないのです」

[雑談] アドマイヤベガ : 反射的に天文台が全て隠匿してる悪の結社なのよ!的なこと言いそうになったわ
アルミ巻いていいかしら

[雑談] 九頭竜天音 : いいよ

[メイン] アドマイヤベガ : 「………………。……そうね」

[雑談] 藤堂いつみ : いいよ

[雑談] GM : どうぞ!

[雑談] アドマイヤベガ : ccb<=50 アルミ (1D100<=50) > 76 > 失敗

[雑談] 九頭竜天音 : 🌈

[雑談] アドマイヤベガ : 🌈

[メイン] 九頭竜天音 : 「先の知れないことに立ち向かうのは、さながら人の手で星を掴むようなものです。恐ろしいこともあるでしょう」

[雑談] 藤堂いつみ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[メイン] 九頭竜天音 : 「……その時は、”百合”に頼ればいいかと」

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………」
むっと頬を膨らませる

[メイン] 藤堂いつみ : 「……この流れで冗談突っ込まれるとビックリするわ!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……はぁ。……まあ、先が見えなくてもやれることをやるしかないって部分には同意するわ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………」
冗談だったか本気だったか分からない顔

[メイン] 藤堂いつみ : 「………」
なによその顔

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………」

[メイン] 藤堂いつみ : 「あ、あの夢について調べるなら、彗星のことと…あと女の人が誰か、とか調べることになる感じ?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ひとまずは彗星から、でしょうね。あの人を調べるにはあまりにも情報が少ないのですから」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ええ。後者の手がかりがほとんどない以上、まずは彗星の方に当たるしかない」

[メイン] 九頭竜天音 : 「調べるならばやはり天文台…………そういえば、明日香さんからの連絡が来て良い頃と思いますが」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……今日は観光の約束はなかったように思えるけれど」

[メイン] GM : 天音の発言に応えるようにアスカからの電話が来ます

[メイン] 九頭竜天音 : 「明日香さんなら、連絡してくれるでしょうからね……」
電話を取る

[メイン] GM : しかし、無言電話です。

[メイン] アドマイヤベガ : (……そういえば、私も昨日心配かけてたっけ)

[メイン] 九頭竜天音 : 「……? おはようございます、明日香さん?」

[メイン] GM : 天音が呼びかけしばらくすると電話は切れます。

[メイン] GM : 天音は<聞き耳1/2>を振れます

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………どうしたの?」

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=90/2 (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 藤堂いつみ : (そういや真田はあの夢見てたりするのかな?)

[メイン] 九頭竜天音 : 🌈

[メイン] アドマイヤベガ : 🌈

[メイン] 藤堂いつみ : 🌈

[雑談] 九頭竜天音 : 一人で振る場面って普段の3倍くらいファンブルしやすくなる気がします

[雑談] 藤堂いつみ : なんとなくわかる

[雑談] アドマイヤベガ : なんとなくわかるわ…

[メイン] GM : 電話が切れる前に冒涜的な言葉が聞こえたような気がしました。
天音はSANc(1/1d3)

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=90 (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] system : [ 九頭竜天音 ] SAN : 90 → 89

[雑談] アドマイヤベガ : ……聞かなくて正解だった…?

[雑談] GM : でも聞き耳1/2で唯一成功しそうなのが天音だったんですよね

[雑談] 藤堂いつみ : こわい

[雑談] GM : ファンブルだからこの処理になっただけで成功なら違いますね

[雑談] アドマイヤベガ : (初期値)

[雑談] アドマイヤベガ : へ〜!

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………!!?」
アヤベにこたえようとした瞬間、目を見開いて携帯電話を落とす。

[雑談] 藤堂いつみ : それはそう(25)

[メイン] アドマイヤベガ : 「ちょっ……!?」

[メイン] 藤堂いつみ : 「えっ何よ…何言われたのよ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……申し訳ありません。無言電話でした。でも、何か言っていた、と思います」
携帯を拾いなおす

[メイン] 九頭竜天音 : 「……途方もなく恐ろしい言葉を……」

[メイン] アドマイヤベガ : 「………………っ……」

[雑談] 九頭竜天音 : 通話内容を再放送とかってできるんですかね

[メイン] 藤堂いつみ : 「き、聞き間違いでしょ、流石に…」

[雑談] GM : スピーカーフォンにしてたってことなら全員聞き耳いいですよ

[メイン] 九頭竜天音 : 「……わかりません。上手く聞き取れませんでした」

[雑談] GM : あとはたまたま録音してたとかでしょうかね

[雑談] 九頭竜天音 : じゃあたまたま通話内容を録音していた路線で……

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 九頭竜天音 : 聖者?

[雑談] GM : ここ結構重要なので

[雑談] アドマイヤベガ : 2日目に復唱して伝えてたからスピーカーだったって言いにくいものね…

[メイン] 九頭竜天音 : 「……ですが」

[雑談] GM : スマホが爆発した処理にしなくてよかった

[雑談] 藤堂いつみ : こわい

[雑談] アドマイヤベガ : こわい

[メイン] 九頭竜天音 : 「通話内容は録音されてあります」
両親が厳格なので、こういう設定にされていた。
何かあったら内容を把握できるように。
思わない僥倖です。

[雑談] 九頭竜天音 : アルファコンプレックスかなんかですか!?

[メイン] 九頭竜天音 : 「……差し支えなければ会話の内容を再生してもいいのですが」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……流石ね。……よかったら、私たちにも確認させて」

[雑談] GM : ファンブル時はSANcかHPダメージか迷うので
今回は誰もSAN減らなさそうだったのでSANcにしましたけど

[メイン] 藤堂いつみ : 「私が聞き取ってやるわ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「では」

[メイン] 九頭竜天音 : 携帯を操作して、先ほどの会話内容を再生する

[メイン] GM : <聞き耳1/2>を振れます

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=50/2 (1D100<=25) > 37 > 失敗

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=25/2 聞き耳(初期値) (1D100<=12) > 96 > 致命的失敗

[メイン] アドマイヤベガ : 🌈

[メイン] 藤堂いつみ : 🌈

[メイン] 九頭竜天音 : 🌈

[メイン] GM : 電話が切れる前に冒涜的な言葉が聞こえたような気がしました。
アヤベはSANc(1/1d3)

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………ッ……!!」

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=105 SAN (1D100<=105) > 25 > 成功

[メイン] system : [ アドマイヤベガ ] SAN : 105 → 104

[雑談] アドマイヤベガ : SANが104になってしまったわ

[雑談] 九頭竜天音 : これもう確定で冒涜的な言葉はいてるだろ…

[メイン] 藤堂いつみ : 「わからん…」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……成程。……うかうかはしてられなさそうね」
「……生憎、途方もなく恐ろしい言葉……ということしか、聞き取れなかった」

[雑談] 九頭竜天音 : 全員難聴

[雑談] 藤堂いつみ : 悲しいでしょ

[メイン] 藤堂いつみ : 「二人とも聞こえてるなら聞き間違いじゃないな…」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……どうやら今日は私たちだけで街を歩くしかなさそうですね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……念の為、私からも掛け直してみるわ」
明日香の電話番号を入れる。

[メイン] GM : アスカは電話に出ませんね

[メイン] アドマイヤベガ : 「……」
首を振る

[雑談] アドマイヤベガ : これ途端に自宅or病院に行くべきな可能性も出てきたわね…

[メイン] 藤堂いつみ : 「……」

[雑談] 九頭竜天音 : ですね…

[メイン] 九頭竜天音 : 「……」

[雑談] 藤堂いつみ : どっちかに行く?

[雑談] 九頭竜天音 : まあどっちかと言うと自宅の方が何かありそうですね

[雑談] アドマイヤベガ : そうね

[雑談] 藤堂いつみ : わかった

[メイン] 藤堂いつみ : 「これヤバいでしょ…」

[メイン] アドマイヤベガ : 頷いて。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……いくらなんでも、流石に放っておけない……わよね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……そうですね。幸いにも明日香さんのお宅の場所は一昨日に分かっています」

[メイン] 九頭竜天音 : 「先に……様子を見に行きましょう」

[メイン] 藤堂いつみ : 「それがよさそうだな」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ええ」

[メイン] アドマイヤベガ : ……もちろん心配もあるが、目の前のもっと大きい問題から…目を逸らすように。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 3日目

[メイン] GM : 3人がホテルから出ると、外は大嵐です。今日も朝、昼、夕方の計3回行動することができます。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……っ」

[メイン] 藤堂いつみ : 「すごい雨降ってる」

[メイン] 九頭竜天音 : 「お世辞にも外出日和ではありませんね……」
額に腕を当てて

[メイン] アドマイヤベガ : 「……困ったわね。……交通手段、止まらなければいいけど」

[メイン] アドマイヤベガ : とりあえず周囲を見渡し、バスやタクシーを探す。

[メイン] GM : どちらも走っていますね

[メイン] 九頭竜天音 : 「よかった」
普通に動いている交通網を見て胸を撫でおろす

[メイン] 藤堂いつみ : 「歩いて行かずに済みそうでよかったわ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……ですが、この嵐ならいつアヤベさんの懸念通りに交通が止まるかわかりません。急ぎましょうか」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ええ。……すみません、〇〇町△△番地、××アパートまで」
適当なタクシーを呼び止め

[メイン] GM : すぐにタクシーが止まります

[メイン] 運転手 : 「ご利用ありがとうございます」
傘を差し、後部座席のドアを開ける

[メイン] アドマイヤベガ : 「……最悪、後で明日香にツケればいい。……病院勤務だもの、タクシー代くらい余裕でしょ」
そう言いつつ後部座席に乗り込む

[メイン] 九頭竜天音 : 「……」
財布を覗きながら乗り込む。余裕ありますかね……

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうするか…」

[メイン] 運転手 : 3人を乗せてアスカのアパートへ向かう

[メイン] 運転手 : 「ここで宜しいでしょうか?」
アパートの前でタクシーを止める

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ええ、助かりました。良かったらこのままもう少しだけ待っていてもらってもいいでしょうか」

[メイン] 運転手 : 「わかりました」

[メイン] アドマイヤベガ : それに頷いて、そのまま明日香の部屋へ赴く。

[メイン] 九頭竜天音 : 「ありがとうございます!」
言い残してアヤベに続く

[メイン] 藤堂いつみ : 「じゃ行くか」

[メイン] GM : ≪アスカの家≫

[メイン] GM : 普通のアパートの2階の角部屋がアスカの家です。ドアのカギは開いています。

[メイン] アドマイヤベガ : インターホンを鳴らし、反応を待つも。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……開いてる」

[メイン] 藤堂いつみ : 「不用心だな」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ただの不用心ならいいのですが……」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……入りましょう。入らないという道は私たちには無い」
ドアを開ける

[メイン] アドマイヤベガ : 「……用心して。何があるかわからない」
それに続く

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうだな」
「おじゃましまーす…」

[メイン] GM : 3人が中に入ると、一昨日訪れたリビングにはアスカの姿がないことがわかる

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………」
……とりあえず、昨日と変わった様子がないか部屋を観察する。

[メイン] GM : コピー用紙が落ちていますね、別の部屋に続いているようです

[メイン] 藤堂いつみ : 「なんだこれ…」
コピー用紙を拾って見る

[メイン] GM : 紙一面に正の字が書かれていました。SANc(0/1)

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=95 (1D100<=95) > 56 > 成功

[メイン] 藤堂いつみ : 「……マジで何よこれ」

[メイン] GM : いつみは<アイデア>を振れます

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=50 (1D100<=50) > 83 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] アドマイヤベガ : 🌈

[メイン] 藤堂いつみ : 🌈

[メイン] 藤堂いつみ : 「これ何かわかる…?」
と二人にも見せていい?

[メイン] GM : SANc発生しますけど些末ごとでしょうね

[メイン] アドマイヤベガ : それはそうね…

[メイン] 九頭竜天音 : それはそうです

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=104 SAN (1D100<=104) > 72 > 成功

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=89 SAN (1D100<=89) > 50 > 成功

[メイン] 九頭竜天音 : 「……不気味ですね」

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 70 > 成功

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ううん」

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 50 > 成功

[メイン] GM : 天音とアヤベはこれは日数を数えていたものだと気づきます。

[メイン] 九頭竜天音 : 「日付の……数え……?」
なんとなく、本当になんとなく思ったことを口に出す

[雑談] アドマイヤベガ : ……なんでわかったんだ私たち…?

[メイン] アドマイヤベガ : 「……」
頷く。

[雑談] 九頭竜天音 : 圧倒的な直感

[メイン] 藤堂いつみ : 「え?…あぁ、そういうこと…」

[雑談] GM : 本来は<人類学>か<アイデア>なので直感でしょうね

[雑談] アドマイヤベガ : 30とか31で区切れてるのかもと思ったけど、カウントダウンだとそんな区切れ方しないしね

[メイン] 藤堂いつみ : 「…いやいやおかしいでしょ!?」

[雑談] アドマイヤベガ : へ〜!

[メイン] アドマイヤベガ : 「……うん。こんな量の正の字…日付を数えるには如何せん多すぎる」

[メイン] 九頭竜天音 : 「もしも手がかりがあるとすれば……」
用紙が続いてる部屋の方を見る

[メイン] 藤堂いつみ : 「……よし、行くわ」
意を決して部屋へ向かう

[メイン] GM : 中に入ると、部屋の中はぐちゃぐちゃで、本やらコピー用紙やらが散乱しています。本棚には彗星についての本と、世界の終末についての伝説や予言が書かれた本ばかりが並んでいます。本は床にも山積みになっていて、中には洋書もあります。勉強机の上に『グラーキの黙示録 第5巻』と『アスカの日記』、『退散の呪文が書かれたメモ』があります。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……は?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……これ、は」
明らかに、普通の精神状態を持った人の部屋ではない

[メイン] 藤堂いつみ : 「………」
昨日の様子からは想像できない部屋

[メイン] 九頭竜天音 : ……昨日までは、昔から知ってるような彼女のそのままだったのに
こんなものを隠していたのだろうか?

[メイン] アドマイヤベガ : 「………………ごめん、明日香」
机の上の日記を手に取り、中を見てその状況を読み取ろうとする。

[メイン] GM : 『アスカの日記』の日付は、3日間が繰り返されています。
最初のページに「頭の中はぐちゃぐちゃだ。忘れないよう、日記をつけようと思う。今日、世界は終わった。私だけ生き残った。でも、ぞっとするほど綺麗な男からチャンスをもらった。絶対負けない。」
パラパラとめくっていくと、1、 2日目には探索者と遊んで楽しかった思い出や、彗星についてつかんだ手がかりについて書き留められています。しかし3日目には「今回はいつみちゃんが発狂して自殺した」「今回はアヤベちゃんが逃げる途中で階段から足をすべらせて死んだ」「今回は天音ちゃんが私をかばって死んだ」「今回はみんなと最後まで逃げ切ったと思ったのに…!なんでよ、なんでなんでなんでなんで………!!!」
 後ろの方のページを見てみると、ここ2日の日記が書かれています。一昨日のページには「これが最後の繰り返しになるだろう。今回も3人は何も知らずにこの町へやってきた。元気そうで安心した。また明日も、いつみちゃん、アヤベちゃん、天音ちゃんに会える。嬉しい。」昨日のページには、「あしたのやくそく まもれそうにないや ごめんね」と書かれています。

[メイン] GM : 自分が何度も死んでいたこと、アスカが何か大きな隠し事をしていたことに気付いたアヤベは、SANc(1/1d6)

[メイン] アドマイヤベガ : 「……………………ッ!!?」

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=104 SAN (1D100<=104) > 93 > 成功

[メイン] system : [ アドマイヤベガ ] SAN : 104 → 103

[メイン] アドマイヤベガ : どさり、と日記が手から滑り落ちる。

[雑談] 九頭竜天音 : SAN95の人が発狂して自殺する世界怖いですね

[雑談] 藤堂いつみ : こわい

[雑談] アドマイヤベガ : こわい

[雑談] GM : (意味深に無言)

[メイン] 九頭竜天音 : 「アヤベさん!」

[メイン] 藤堂いつみ : 「あ、おい!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……理解できない。こんなこと……」

[メイン] アドマイヤベガ : ……しばらく逡巡したのち、他の二人にもその内容を伝える。

[雑談] 九頭竜天音 : これは……SANc?

[雑談] アドマイヤベガ : (見せたら確定SANcだと思ったけど伝えなきゃどうしようもないので悩んだ)

[雑談] GM : choice 発生 しない (choice 発生 しない) > しない

[雑談] 九頭竜天音 : しないだァ~~~

[雑談] 藤堂いつみ : しなかったァ~!

[メイン] 藤堂いつみ : 「……」

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………」
「夢……凶星の夢では、ずっと誰かに手を引かれていました」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……その誰かは泣いていて。それは、私の……いや、私たちのために泣いていたんですね」

[メイン] 藤堂いつみ : 「…」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……明日香さん……」
胸の前で手を握り締める
悲しいのか悔しいのか、他の何かかはよく分からないけれど、強い何かが渦巻いているから

[メイン] 藤堂いつみ : 「……じゃあ、あの山での既視感、気のせいじゃなかったってことか」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……うん」
「……明日香は、私たちの知らないところで……ずっと、私たちのことを助けようと……戦ってくれてた」

[メイン] 九頭竜天音 : ……”3人以外はここ、連れてきたことないんだよ。秘密の場所!”

[メイン] 九頭竜天音 : 「私たち以外は連れてきたことなくても……」

[メイン] 九頭竜天音 : 「今の私たちだけではなかった……ということですね」

[メイン] 九頭竜天音 : だからあんな風に夢に見た

[メイン] アドマイヤベガ : 「……」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……明日香さんがここに残したものは日記だけではありません」
「きっと無駄なものではないでしょう」

[メイン] 九頭竜天音 : グラーキの黙示録に手を伸ばす

[雑談] 九頭竜天音 : これ読んでいい奴か怖い

[メイン] GM : 『グラーキの黙示録 第5巻』には、【グロース】の来訪について書かれています。
「世界の終りが近づくと、破滅の先触れであり、宇宙のすべての物をつくった神、【グロース】が訪れる。この惑星ほどの大きさの、星に似た存在である【グロース】が近づくに従って、潮は変化し、火山は噴火し、恐ろしい嵐や地震、津波が頻発する。この神が訪れる時、眠れる邪神たちが次々に目覚めるだろう。」

[雑談] アドマイヤベガ : でもなァ……読まないと回収し逃すことになるからなァ…

[雑談] 藤堂いつみ : それはそう

[メイン] GM : 読み終えるとSANc(1/1d4)。<クトゥルフ神話>に+3%。

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=89 (1D100<=89) > 85 > 成功

[メイン] system : [ 九頭竜天音 ] SAN : 89 → 88

[メイン] 九頭竜天音 : 「……!」
胸が悪くなるような内容だけど構わない
もっと悪いものをずっと見てきて人がいることを知っているから

[メイン] 九頭竜天音 : 「……ここに書いてあるのは……」
と、グロースの特徴をかいつまんで説明する

[メイン] 九頭竜天音 : 「……この特徴は、来たる彗星……そのものですね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……。」
「……うん。ニュースでやってた災害の話、夢と日記の内容……とも一致する。……途方もない話だけれど」

[メイン] 藤堂いつみ : 「で、グロースが『あれの名前』ね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……!」

[メイン] 九頭竜天音 : 「それは……」
夢の中でも聞いたような言葉だ

[メイン] 藤堂いつみ : 「日記とあの夢の内容を合わせると」
「綺麗な男がヒント出して、真田がこれにたどり着いた…って流れだと思うけど」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……じゃあ、『最後の繰り返し』というのは……それを答えに?」
「……でも……ならどうして、約束を守れそうにない、だなんて……」

[メイン] アドマイヤベガ : そのまま『退散の呪文が書かれたメモ』を手に取る。

[メイン] GM : 『退散の呪文が書かれたメモ』には、「異次元あるいは異界から来た存在を、来たところへ返すための呪文。使用するにはMPをつぎ込み、1d6の正気度を喪失する。術者が複数の場合、全員がこの呪文を知っている必要がある。できるだけ対象に近い場所で詠唱を行うこと。この呪文を効かせるためには、対象となる存在の名前がわかっていなければならない。」
とあります。1 MPごとに呪文の成功率は5%上がります。最大99%です。

[情報] アドマイヤベガ : 【グラーキの黙示録 第5巻】
『グラーキの黙示録 第5巻』には、【グロース】の来訪について書かれています。
「世界の終りが近づくと、破滅の先触れであり、宇宙のすべての物をつくった神、【グロース】が訪れる。この惑星ほどの大きさの、星に似た存在である【グロース】が近づくに従って、潮は変化し、火山は噴火し、恐ろしい嵐や地震、津波が頻発する。この神が訪れる時、眠れる邪神たちが次々に目覚めるだろう。」

【アスカの日記】
『アスカの日記』の日付は、3日間が繰り返されています。
最初のページに「頭の中はぐちゃぐちゃだ。忘れないよう、日記をつけようと思う。今日、世界は終わった。私だけ生き残った。でも、ぞっとするほど綺麗な男からチャンスをもらった。絶対負けない。」
パラパラとめくっていくと、1、 2日目には探索者と遊んで楽しかった思い出や、彗星についてつかんだ手がかりについて書き留められています。しかし3日目には「今回はいつみちゃんが発狂して自殺した」「今回はアヤベちゃんが逃げる途中で階段から足をすべらせて死んだ」「今回は天音ちゃんが私をかばって死んだ」「今回はみんなと最後まで逃げ切ったと思ったのに…!なんでよ、なんでなんでなんでなんで………!!!」
 後ろの方のページを見てみると、ここ2日の日記が書かれています。一昨日のページには「これが最後の繰り返しになるだろう。今回も3人は何も知らずにこの町へやってきた。元気そうで安心した。また明日も、いつみちゃん、アヤベちゃん、天音ちゃんに会える。嬉しい。」昨日のページには、「あしたのやくそく まもれそうにないや ごめんね」と書かれています。

【退散の呪文が書かれたメモ】
『退散の呪文が書かれたメモ』には、「異次元あるいは異界から来た存在を、来たところへ返すための呪文。使用するにはMPをつぎ込み、1d6の正気度を喪失する。術者が複数の場合、全員がこの呪文を知っている必要がある。できるだけ対象に近い場所で詠唱を行うこと。この呪文を効かせるためには、対象となる存在の名前がわかっていなければならない。」
とあります。1 MPごとに呪文の成功率は5%上がります。最大99%です。

[メイン] 藤堂いつみ : メモを覗き込む

[メイン] 九頭竜天音 : 同じく覗く

[メイン] アドマイヤベガ : 「……『グロース』だっけ。そいつを送り返す方法についても、研究してたみたい……明日香は」
「……送り返すのに、そいつの名前が必要なんだって」

[メイン] 藤堂いつみ : 「名前はわかってる、方法もわかってる。それなのに約束が守れないって言うんなら」

[メイン] 藤堂いつみ : 「これ、使えなくなったんでしょうね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……もしくは……」
「……どうやらこれは、人の精神力を捧げるような、そんな儀式のようです」

[メイン] 九頭竜天音 : 「使えたとしても……きっと……」
捧げたものがその分だけ失われるのは当然のこと

[メイン] アドマイヤベガ : 天音の言葉に同意するように。
「……いや、或いは」
「明日香は、自分の身を犠牲にして……儀式を行おうとしているのかもしれない」

[メイン] 藤堂いつみ : 「……」

[メイン] 九頭竜天音 : はい、と同じ考えに行き当たったアヤベに頷く

[メイン] 藤堂いつみ : 「……今日の予定、決まったわね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……奇しくも。バラバラだったやることがひとつに定まった、というのが正しいかしら」

[メイン] アドマイヤベガ : ……体調を崩した私のことを心配しておきながら。
自分は……これだけのものを何十日も、何百日も……たった一人で抱えていて。
……それを、こんな報われないやり方で幕引きだなんて……許せない。

[メイン] 九頭竜天音 : 「……はい」

[雑談] アドマイヤベガ : 病院→天文台?
でも今病院に行く動機ないのよね

[メイン] 九頭竜天音 : ずっと一人で立ち続けるのは、折れないことは、絶対に辛いことだ
そんなことを私たちの為にしてくれたなら、見過ごすことはできない

[メイン] 九頭竜天音 : 何よりそれ以前に、一人の人間として、明日香さんを放っておけない

[雑談] 九頭竜天音 : 明日香さんの行き先を調べるということなら自然では?

[雑談] 九頭竜天音 : 明日香さんの痕跡が一番残ってそうなのは病院ですしね…

[雑談] アドマイヤベガ : なるほど

[メイン] アドマイヤベガ : ぱたん、と日記を閉じて。

[雑談] 藤堂いつみ : 携帯のGPSかなんか生きてないかな…

[メイン] アドマイヤベガ : 「……先に進みましょう。時間も限られているわ」

[メイン] 藤堂いつみ : 「おう」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ひとまず、明日香さんの足取りを追ってみましょう」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……そうね。当てがあるの、天音?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「思い当たる場所としては……」

[メイン] 九頭竜天音 : あの彗星と最も相対できる場所は恐らく”山”か”天文台”……しかし、彗星はまだ完全には姿を見せていない以上そこにいるとも限らない

[メイン] 九頭竜天音 : 「……病院が、最も妥当かと」

[メイン] 九頭竜天音 : 彼女が間違いなく良く足を運ぶ場所であり、何より知人も多い

[メイン] 藤堂いつみ : 「病院か」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……夕暮れ町総合病院ね。彼女の勤め先」

[メイン] 九頭竜天音 : 「一度、行ってみましょう」

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうだな…」

[メイン] アドマイヤベガ : 玄関のドアを開けると、勢いを増して降り頻る雨がこれからの道の険しさを暗示するように顔を差す。

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………ええ。今はただ、やれることを」

[メイン] 運転手 : 「次はどちらに?」
戻ってきた3人を後部座席へ誘導する

[メイン] アドマイヤベガ : 「……総合病院へ。ここからそう遠くないはずです」

[メイン] 運転手 : 「わかりました」

[メイン] 運転手 : 3人を乗せて総合病院まで向かう

[メイン] GM : ≪総合病院≫

[メイン] GM : アスカの務める総合病院です。

[メイン] 運転手 : 「到着しました」
総合病院の前でタクシーを止める

[メイン] 九頭竜天音 : 「……今回もここでお待ちいただけますか?」

[メイン] 運転手 : 「わかりました」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ありがとうございます」
タクシーを降りて病院へ

[雑談] アドマイヤベガ : 嵐の中待ってくれる運転手良い奴すぎないかしら

[雑談] 九頭竜天音 : それはそう

[雑談] 藤堂いつみ : それはそう

[メイン] アドマイヤベガ : 料金を払ってぺこりと頭を下げ、天音の後を追う。

[雑談] 運転手 : 本来は存在しないNPCだから便利に使っていいよ

[メイン] 藤堂いつみ : その後についていく

[メイン] アドマイヤベガ : 「……すみません」
入ってすぐ、受付に声をかけて。

[メイン] アドマイヤベガ : 「こちらに真田 明日香さんという方はいらしてないでしょうか」

[メイン] 受付 : 「真田、ですか…少々お待ちを」

[雑談] アドマイヤベガ : 確か明日香はカウンセラーだっけ

[雑談] 受付 : そうだね

[メイン] 受付 : 「………」
精神科に電話をかける

[メイン] 受付 : 「…すみません。真田は今日は出勤していないそうです」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……そうですか」
他の二人にも合図し。

[雑談] 受付 : というか3日間はお休みだから急患でもなければ出勤しないよね

[雑談] 九頭竜天音 : まあ…そうですよね

[雑談] 藤堂いつみ : それはそう

[雑談] アドマイヤベガ : まあ…そらそうか

[メイン] 藤堂いつみ : 頷く

[メイン] 九頭竜天音 : こくり

[メイン] アドマイヤベガ : 「……実は、今朝から連絡が取れなくて。彼女と懇意にしている方などから何かお話を伺えれば、と思いまして」

[メイン] GM : <幸運>を振って下さい

[メイン] アドマイヤベガ : 幸運…

[雑談] 九頭竜天音 : 確定成功

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=105 (1D100<=105) > 49 > 成功

[雑談] 藤堂いつみ : 格が違う

[雑談] アドマイヤベガ : 他二人も大概だけどね…

[メイン] 職員 : その場に初日に会った天文台職員が通りかかる

[雑談] 職員 : 院内で喫煙すな

[雑談] アドマイヤベガ : だめだった

[雑談] 九頭竜天音 :


[メイン] アドマイヤベガ : 「…………え?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……確か、天文台で会った……今日はお休みなんですか?」
声を掛ける

[メイン] 職員 : 「…ん?ああ、一昨日うちに来た人たちか」
「いや、白石教授が入院していてね。お見舞いだよ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「白石教授というと……彗星の」

[メイン] 職員 : 「ええ。その白石教授です」

[メイン] 藤堂いつみ : 「入院してたのか」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……どこか、身体の具合でも?」

[メイン] 職員 : 「…大きい声じゃ言えないんですけどね」
「教授はあの彗星を発見してからちょっと精神的にね…」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……それはそれは」

[メイン] 藤堂いつみ : 「へぇ…」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……なるほど」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……私たちも、白石教授のお見舞いをさせていただいてよろしいでしょうか?」

[メイン] アドマイヤベガ : (……ええ、もし教授から直接話が聞ければ……彗星の対処法の助けになるかもしれない)
(……でも、私たちみたいな無関係な人間を会わせてもらえるかどうか……)

[メイン] 職員 : 「うーん…恐らく話ができる状態ではないと思うけど、それでもいいかい?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……はい。……お手間は取らせませんので、是非」

[メイン] 九頭竜天音 : (理由を聞かれなくて助かりましたね……)
(この人が杜撰な性質で助かりました)
(……院内でも煙草を手放さないくらいですからそうですか)

[メイン] 九頭竜天音 : 「ありがとうございます……!」

[雑談] 職員 : 本当は入院してる情報は別の場所から得るからね

[雑談] アドマイヤベガ : へ〜!……それこそ天文台かしら

[雑談] 職員 : うん

[メイン] 藤堂いつみ : 「お見舞いさせていただきますね…」

[雑談] 職員 : 僕はそこの職員だからね

[雑談] 九頭竜天音 : へ~!

[雑談] アドマイヤベガ : それはそう

[雑談] 藤堂いつみ : へ~!

[メイン] 職員 : 3人を連れて白石の病室へ向かう

[メイン] 職員 : 「白石教授、僕です。職員の田中です」
病室のドアをノックする

[メイン] 職員 : 「……返事ないですけど入りますよ」

[メイン] 白石 博 : 中に入ると、ブツブツ独り言を言いながら、ただ窓の外を見つめる白石がいます。

[雑談] アドマイヤベガ : こわい

[雑談] 九頭竜天音 : こわい

[メイン] 白石 博 : 「あれは私の星、私の星だぞ。私が見つけた彗星だ」誰に聞かれなくとも、白石は勝手に話します。

[雑談] 藤堂いつみ : こわい

[メイン] 職員 : 「…まあこんな感じなんですよね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「…………」
明らかに異様な雰囲気。
しかし……その内容に耳を澄ませる。

[メイン] 白石 博 : 「私の功績だ。あれは私の星、私の星なんだ。あれは、あれは、そうだ、もう落ちこぼれ学者なんて言わせないぞ。世紀の大発見だ!見つけたんだ、私の、私が、ははははは、私が最初に見つけたんだ、私がここに呼び寄せた!あの彗星は…!!」そこまで言うと、白石は泡を吹いて倒れます。

[情報] アドマイヤベガ : 【白石教授の話】
「あれは私の星、私の星だぞ。私が見つけた彗星だ」
「私の功績だ。あれは私の星、私の星なんだ。あれは、あれは、そうだ、もう落ちこぼれ学者なんて言わせないぞ。世紀の大発見だ!見つけたんだ、私の、私が、ははははは、私が最初に見つけたんだ、私がここに呼び寄せた!あの彗星は…!!」

[メイン] 職員 : 「きょ、教授!?」

[メイン] 藤堂いつみ : 「うぉっ…」

[雑談] 九頭竜天音 : そういえばグロースは人間が観測すると引き寄せられるみたいな設定ありましたね

[雑談] アドマイヤベガ : へ〜!

[メイン] 九頭竜天音 : 「っ!?」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……っ……だ、大丈夫ですか……?」

[メイン] GM : 直後に医師や看護婦が病室に駆け込んできて、探索者はすぐに病室から追い出されてしまいます。

[雑談] 藤堂いつみ : へ~!

[メイン] 九頭竜天音 : 「……あそこまでとは」

[メイン] 九頭竜天音 : 「何処までが真実かはわかりませんが……本当なら、余りにも……」
「……いえ、言っても栓の無いことですね」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……」
「……そうね。事を済ませない限りは、問い詰めたりするだけ無駄」

[メイン] 藤堂いつみ : 「まあ、あんな状態だしな」

[メイン] 職員 : 「ふう…すみませんね。お見苦しいもの見せてしまったようで」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……いえ。こちらが無理を申し上げた事ですから」
ぺこりと一礼する。

[メイン] 九頭竜天音 : 「そうですね。申し訳ありません」
同じく頭を下げる

[メイン] 藤堂いつみ : 頭を下げる

[メイン] 職員 : その姿を見て
「1、2,3…あれ?今日は3人なんですか?一昨日はもう1人いませんでしたっけ?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「明日香さんは…………連絡が取れなくて。探しに、今日は病院に来ていたんです。明日香さんはここに務めていたから……」
少し言葉に詰まりつつ

[メイン] 職員 : 「なるほど。しかし、こんな嵐の日に行方がわからないとなると心配ですね」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……はい」
本当はそんな理由じゃないけれど

[メイン] 職員 : 「僕はこれから天文台に戻りますが、見かけたら連絡しましょうか?」

[雑談] 職員 : 怪しいおじさん過ぎる

[メイン] 九頭竜天音 : 「……よろしいのですか?」

[雑談] 九頭竜天音 : 女子高性3人に声をかける怪しげな中年男性……

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ありがとうございます、そうしていただければ助かります。……大切な友人なんです」

[メイン] 藤堂いつみ : 「よろしくお願いします」

[雑談] 職員 : 他に出会った人がいないもんなァ…

[雑談] アドマイヤベガ : ……海にいた子供とか…?

[メイン] 職員 : 「わかりました。これ天文台の電話番号です」
メモに番号を書いて手渡す

[雑談] 職員 : 話しかけていればよかったんだけどね

[メイン] 九頭竜天音 : 「ありがとうございます……」
受け取る

[メイン] 九頭竜天音 : 「……あの、親切にしていただいて」
頭を下げる

[メイン] 九頭竜天音 : 内心ではあまり信用できない風体だと思っていただけに

[メイン] 職員 : 「星が好きな人に悪い人はいないが僕の持論ですからね」
「一昨日天文台を訪れたのも天体観測のためでしょ?」

[雑談] アドマイヤベガ : ≪科学館≫   → まだ探索する箇所ある?
≪海≫     → 嵐の中行っても何もなさそう
≪山≫     → 今行く意味ある…?
≪天文台≫   → 職員が黒幕のパターン以外連絡待ち?
≪総合病院≫  → もう行った
≪アスカの家≫ → もう行った

[雑談] アドマイヤベガ : 行くところがなくなってしまった

[雑談] 職員 : 僕が連絡するよ

[メイン] 九頭竜天音 : 「……そう、ですか」
純粋な言葉で毒気を抜かれる

[メイン] 九頭竜天音 : ……まあ、星が好きな人に悪い人はいない。一理ある。
アヤベさんをちらっと見ながら思った。

[雑談] 九頭竜天音 : いや、山ですね……

[メイン] アドマイヤベガ : 「……?」

[メイン] 九頭竜天音 : 「いえ、何も」

[雑談] 職員 : うん
天文台の可能性を消した

[雑談] 九頭竜天音 : 【退散の呪文が書かれたメモ】

『退散の呪文が書かれたメモ』には、「異次元あるいは異界から来た存在を、来たところへ返すための呪文。使用するにはMPをつぎ込み、1d6の正気度を喪失する。術者が複数の場合、全員がこの呪文を知っている必要がある。できるだけ対象に近い場所で詠唱を行うこと。この呪文を効かせるためには、対象となる存在の名前がわかっていなければならない。」

[雑談] アドマイヤベガ : 聖者なの…?

[雑談] 職員 : 思いついて行くなら僕はなにもしない

[雑談] 九頭竜天音 : できるだけ対象に近い場所で詠唱を行うこと

[メイン] 藤堂いつみ : 「いい言葉じゃん」

[雑談] 九頭竜天音 : なので高所である山か天文台です

[雑談] 九頭竜天音 : 天文台が消えたので山だけです

[雑談] アドマイヤベガ : ああ、夕方とは別に夜にもう一箇所回るものだと思ってた

[雑談] 職員 : ぶっちゃけ夕方がリミットです

[雑談] アドマイヤベガ : なるほど

[雑談] 藤堂いつみ : へ~!

[雑談] 九頭竜天音 : あやうし

[メイン] 職員 : 「それじゃ」
そう言ってその場をあとにする

[メイン] 九頭竜天音 : 見えなくなるまで頭を下げて見送る

[メイン] アドマイヤベガ : 同じように頭を下げる

[メイン] 九頭竜天音 : 「……あの職員さんのおかげで、私たちの行くべき場所は一つになりました」

[雑談] アドマイヤベガ : ……確かに、夕方がリミットならせっかく三人だけに教えてくれた星がよく見える場所を回らない手はないものね……

[メイン] 九頭竜天音 : そろそろ夕刻。明日香さんが退散の呪文を使う気なら、もうそろそろ行ってもいいはず。

[メイン] 九頭竜天音 : 「この街で天文台の他に、一番彗星に近い場所……」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ああ」
その意図を察する。

[メイン] 藤堂いつみ : 「……行くか!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……あの場所なら……力になれるのは、私たちだけだものね」

[メイン] 九頭竜天音 : 頷く。

[メイン] 藤堂いつみ : 頷く

[メイン] 九頭竜天音 : 「秘密の場所……ですからね」

[雑談] 九頭竜天音 : ここでさくっと山に行っていいのでは

[雑談] アドマイヤベガ : いいと思うわ

[雑談] 藤堂いつみ : いいよ~

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 3人はすぐさまタクシーに乗り込み、山へ向かいます

[メイン] GM : ≪山≫

[メイン] GM : 3人は眺めのいい開けた場所まで来ました

[雑談] アドマイヤベガ : 天気はまだ荒れてるのかしら

[雑談] GM : はい

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………ここだ」
雨と泥でぐしょぐしょになりながら、やっとのことでけもの道を抜ける。

[メイン] GM : この場所からは空も、海も町も、きれいに見渡せるでしょうが、今は日もだいぶ沈み、大雨も降っているので町はどこか不穏な空気に包まれています。

[メイン] 九頭竜天音 : 「明日香、さんは……」
張り付く前髪をかきわけて人影を探す

[メイン] 藤堂いつみ : 「おーい…!」
大雨の中呼びかける

[メイン] 真田 明日香 : すると、目はうつろで、この嵐の中傘もささずにふらふらとアスカが歩いてきます。

[メイン] アドマイヤベガ : 「……っ!」

[メイン] 真田 明日香 : アスカは、3人の姿を確認すると驚いた様子で「…なんでここに…」と言います。

[メイン] 藤堂いつみ : 「なんでって…わかるでしょ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「明日香さんがここに来たのと、同じ理由です」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……そうね」

[メイン] 真田 明日香 : 「…絶対に巻き込みたくなかったんだけどな」

[メイン] 真田 明日香 : 「これなら、最後に声を聞きたくて、電話、かけなきゃよかったよ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「また明日って言ったじゃないですか」

[メイン] 真田 明日香 : 「でも、ここにいるってことは私の日記読んだんだよね?」

[メイン] 真田 明日香 : 「だったら…これが最後ってわかるよね?」

[メイン] 真田 明日香 : 「…だから何も言わなかったのに。悟られないようにしてたのに」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ならさ、最後くらい手伝わせてよ。せめてもの償いに」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……私たちが何も知らないまま、全部一人で抱え込んで……いなくなろうとしないで。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「ずっと、私たちのことを助けてくれていたんですよね? だったら……一回くらい、私たちに助けさせてくれてもいいじゃないですか……!」

[メイン] 真田 明日香 : 「…償うのは私の方だよ。何度も助けるチャンスはあったのに、全部ふいにして、そしてこの様」

[メイン] 真田 明日香 : 「もう、私の目の前で、みんなが死ぬのは見たくないの」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……はぁ。お生憎様」
「私たちが死ぬつもりでのこのこ現れたと思われてるなら、心外なんだけど」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……もう、『何も知らずにこの町へやってきた三人』じゃ…ないんだし。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「私たちは、生きます。絶対に……生き延びます」

[メイン] 藤堂いつみ : 「バッチリ色々読んできたからな」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……それでもちろん、あなたも必ず生きて帰してみせるよ。……明日香」

[メイン] 藤堂いつみ : 「みんなで終わらせて、みんなで一緒に帰ろう」

[メイン] 真田 明日香 : 「………」
ポロポロと涙をこぼす

[雑談] 九頭竜天音 : NPCの差分が細かい

[雑談] アドマイヤベガ : わかる、かわいい。

[雑談] 藤堂いつみ : わかる

[雑談] 真田 明日香 : シナリオ制作者のお手製です

[メイン] 真田 明日香 : 「…なんだよ。私バカみたい」

[メイン] 真田 明日香 : 「そうだよ。いつみちゃんもアヤベちゃんも天音ちゃんも昔からそうだった」
「私が困ったときにはいつも手を差し伸べてくれてた…何で今の今まで気づけなかったんだよ」

[メイン] 真田 明日香 : 「………」

[メイン] 真田 明日香 : 「みんな、助けてもらっていい?」

[雑談] 九頭竜天音 : 当たり前だ!!!って言いそうになるシャンカーの悪癖

[雑談] 藤堂いつみ : まずい当たり前まで入力してた

[雑談] アドマイヤベガ : (「当たり前よ」って書き込むところだった)

[雑談] 九頭竜天音 : いや、いいんじゃないですか……?

[雑談] 真田 明日香 : 私もナミのシーンってこんなだったようなって思いながらRPしてた

[雑談] 九頭竜天音 : ……全員同じこと考えてたんですね……

[雑談] 九頭竜天音 : 当たり前路線で行きますかあ……!

[雑談] 真田 明日香 : いいよ~

[メイン] 九頭竜天音 : 「当たり前、です!!」

[メイン] アドマイヤベガ : 「当たり前よ」

[メイン] 藤堂いつみ : 「…当たり前でしょ!」

[メイン] 真田 明日香 : 「……ありがとう」
涙を流しながらも笑顔を見せる

[メイン] 真田 明日香 : 「今度こそ、本当の明日でまた会おう」

[メイン] 真田 明日香 : 「まずは私が『退散の呪文』を唱えるから、みんなには力を込めて欲しいの」

[メイン] 藤堂いつみ : 「わかった。……どう込めればいい?」

[メイン] 真田 明日香 : 「…多分これでいいはず、私と手をつないで」
そう言って手を伸ばす

[雑談] 真田 明日香 : 使用するMPを宣言すれば込めたことにするよ

[メイン] アドマイヤベガ : 「……うん」
言われるがままに。

[雑談] 九頭竜天音 : 全員が5使えば最大値ですね

[メイン] 藤堂いつみ : 「よし」
手を伸ばして

[雑談] アドマイヤベガ : …私一人で20込めることもできたのね

[雑談] 真田 明日香 : 私は4しか込められないらしいんだ

[メイン] 九頭竜天音 : 「……」
手が余ってない

[メイン] 九頭竜天音 : 「……では」
いつみとアヤベの空いてる手を取っておく

[メイン] 真田 明日香 : 「うん。サークルになったからいけるはず」

[メイン] アドマイヤベガ : 「……ふふっ。これこそ、子供の頃みたい」

[メイン] 真田 明日香 : 「あはは。ホントだ」

[雑談] アドマイヤベガ : じゃあ私が6出すわ、そのためのPOWなんだし

[メイン] 九頭竜天音 : 「こんな風に輪になって、何かお願い事でもしていたんでしたっけね……」

[メイン] 藤堂いつみ : 「懐かしー…」

[メイン] 真田 明日香 : 「…って浸ってる場合じゃないね」

[メイン] 真田 明日香 : 「それじゃ呪文を唱えるよ」

[メイン] 真田 明日香 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ 真田 明日香 ] SAN : 75 → 74

[メイン] system : [ 真田 明日香 ] MP : 15 → 11

[雑談] 藤堂いつみ : じゃあ5消費か

[メイン] 真田 明日香 : 「………」
ブツブツと呪文を唱える

[メイン] アドマイヤベガ : 「……任せたよ」

[メイン] アドマイヤベガ : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] 真田 明日香 : ソロの可能性を考えて+6にしたけど不要だったね

[雑談] アドマイヤベガ : …アイデアロール?

[メイン] 九頭竜天音 : 「お願いします」

[メイン] system : [ アドマイヤベガ ] SAN : 103 → 98

[メイン] 九頭竜天音 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ アドマイヤベガ ] MP : 21 → 15

[メイン] system : [ 九頭竜天音 ] SAN : 88 → 86

[雑談] 真田 明日香 : 発狂とは違うから大丈夫じゃないかな

[メイン] 藤堂いつみ : 「よーし…」

[メイン] system : [ 九頭竜天音 ] MP : 18 → 13

[メイン] 藤堂いつみ : 1d6 (1D6) > 4

[雑談] 真田 明日香 : やばいもの見てるわけじゃないし

[メイン] system : [ 藤堂いつみ ] SAN : 95 → 91

[メイン] system : [ 藤堂いつみ ] MP : 19 → 14

[雑談] アドマイヤベガ : そうだっけ
……まあここで急に狂い始めたら台無しだからいいか…

[雑談] 九頭竜天音 : ここで殺人癖に

[雑談] 藤堂いつみ : 最悪だろ

[雑談] 真田 明日香 : 呪文のSAN消費についてはまだ曖昧で…

[メイン] 真田 明日香 : CCB<=99 退散の呪文 (1D100<=99) > 73 > 成功

[雑談] アドマイヤベガ : 73(ナミ)

[雑談] 九頭竜天音 : ”そういうこと”

[雑談] 真田 明日香 : ちょっとナミっぽい見た目だもんね

[雑談] 九頭竜天音 : こんな彗星があるからいけねェんだ!

[メイン] GM : 空に向かって呪文を唱え始めると、辺りは大嵐になります。

[メイン] GM : 立っていられないほどの強い雨風、頭上から感じる怒りに満ちた空気。どれくらい時間が流れたでしょうか。呪文を唱え終わった探索者は意識を手放します。

[メイン] GM : <聞き耳1/2>を振れます

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=25  (1D100<=25) > 79 > 失敗

[メイン] 九頭竜天音 : ccb<=45 (1D100<=45) > 26 > 成功

[メイン] アドマイヤベガ : ccb<=25/2 (1D100<=12) > 100 > 致命的失敗

[雑談] 九頭竜天音 : アヤベさんの耳はイカれちまった…

[雑談] アドマイヤベガ : 耳が腐っている

[雑談] 藤堂いつみ : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 天音はパチパチと拍手の音が聞こえます。

[メイン] GM : アヤベには拍手の音と共になにか恐ろしげな声が聞こえたような気がします。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 眩しい朝の光で目覚めると、そこは総合病院のベッドでした。日付はちゃんと、昨日から見て“明日”になっています。

[メイン] GM : 探索者が山道に倒れていたところを、近くを走っていたトラックの運転手に発見され病院に運ばれたそうです。アスカも探索者と同室で眠っています。しばらくしたら目を覚ますでしょう。

[メイン] GM : あなたたちは山で倒れた時にできたすり傷以外の外傷はありませんでした。その日にすぐ退院できました。

[メイン] 真田 明日香 : 「みんな大した怪我がなくてよかったよ。信じていたけど心配で心配で…」

[雑談] 真田 明日香 : あとは私が駅までみんなを送って終わりになる感じだね

[メイン] アドマイヤベガ : 「……人のこと言えないでしょ。目ぇ覚ましたの一番最後だったの、明日香だし」

[雑談] アドマイヤベガ : わかったよ

[メイン] 真田 明日香 : 「あはは…それを言われると何も言えないな~」

[メイン] 九頭竜天音 : 「クスクス……4人揃って無事だったのですから、いいではないですか」

[メイン] 藤堂いつみ : 「そうだよね。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「……でも、結局。一度もこの町の夜空をちゃんと見られませんでしたね」

[メイン] 真田 明日香 : 「そうだよね。今日帰るんだよね。見てもらいたかったのに残念だなぁ」

[メイン] 九頭竜天音 : 「はい……」
実は結構楽しみにしていた口だった

[メイン] アドマイヤベガ : 「……そうだ。」
「……もう少ししたら、ペルセウス座ε流星群があるの。……だから、近いうちにまた集まるのは……どうかしら。……ほら、彗星はあんななっちゃったし」

[メイン] 九頭竜天音 : 「そんなものが……!」
「やはり、流石のアヤベさんです」

[メイン] 藤堂いつみ : 「流石だな!」
「そうだよ、また集まればいいんだよ」

[メイン] 真田 明日香 : 「いいね。お休み取れるように頑張るよ」

[メイン] アドマイヤベガ : 「うん。……まあ、私もこのままじゃ引き下がれないしね。」
「……それに、私の好きな星も……みんなに紹介したいし。」

[メイン] 真田 明日香 : 「それはぜひ聞いてみたいな。アヤベちゃん星に詳しいみたいだし」

[メイン] 九頭竜天音 : 「楽しみにしていますね!」

[メイン] 藤堂いつみ : 「楽しみだな」

[メイン] アドマイヤベガ : 「…………ま、まぁ……それは……あくまでついでだから。」
少し照れを隠しながら

[メイン] アドマイヤベガ : 「うん。それじゃ、次に集まる日まで……」
すぅ、と息を吸い込んで。

[メイン] アドマイヤベガ : 「またね。」

[メイン] 九頭竜天音 : 「また!」

[メイン] 藤堂いつみ : 「おう、またな」

[メイン] 真田 明日香 : 「いつみちゃん、アヤベちゃん、天音ちゃん。みんなと友達で本当に良かった」

[メイン] 真田 明日香 : 「ありがとう。またね!」

[メイン] 九頭竜天音 : (……今度は凶星ではなく。
空に瑞星が瞬く頃にまた出会えると信じて)

[雑談] アドマイヤベガ : ……あ、私はいつでも〆て大丈夫よ。

[雑談] 九頭竜天音 : もう特に


[雑談] 藤堂いつみ : 私も

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : アスカは駅で去って行く3人を見送ります

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : こうして探索者は、人知れず世界を破滅から救いました。あの彗星は、あるべき場所へ帰ったのでしょうか。信じるしかありません。もしかすると、また数百年後に地球に帰ってくるかもしれませんが。

[メイン] GM : あなたたちはゆっくり日常へと帰っていくことでしょう。しかし夕焼け空を見ると思い出します。何度も何度も繰り返し、人類、町の住人、そしてあなたの生きる“明日”を望んだあの子の笑顔を。あの子と一緒に守った“今日”を生きていることを。

[メイン] GM : …そろそろ、楽しかった今日もおしまいです。それでは、「また、明日。」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[雑談] アドマイヤベガ : うわ……いい演出だ……

[雑談] 九頭竜天音 : いいよね……

[雑談] 藤堂いつみ : いい…

[メイン] 九頭竜天音 : 宴ですァ~~~!!!

[メイン] アドマイヤベガ : 宴よ…………!!!

[メイン] 藤堂いつみ : 宴だァ~~~~~!!!!!

[雑談] GM : そう言ってもらえると準備した甲斐がありますね

[メイン] GM : まずは11時間近く付き合ってもらってありがとうございます!

[メイン] 九頭竜天音 : 11時間ですかァ……

[メイン] アドマイヤベガ : また明日(六時四十分)

[メイン] 藤堂いつみ :
なそ
にん

[メイン] GM : 進行がわりとぐだっていてすみません(Thanks.)

[メイン] アドマイヤベガ : GMは準備・募集含めてもっと大変だろうしね……本当にお疲れ様。

[メイン] 九頭竜天音 : 頭が上がりませんね…
涙が出ます

[メイン] 藤堂いつみ : お疲れさまだろ

[メイン] GM : いえいえ参加してもらえるPLがあってのものなので

[メイン] アドマイヤベガ : シナリオもとっても面白かったけど、その中のキャラをうまく動かしたり細かい演出をしたりってのがすごく凝っててより深みを楽しめたと思う。
私からも参加できてよかったよ。

[メイン] アドマイヤベガ : 明日香も可愛かったし。

[メイン] 九頭竜天音 : 凄い手間がかかってますからね…間違いなく
私も参加できてよかったと思います

[メイン] GM : 3人ともRP上手だったのでこれでいいのか不安になりながらやってましたけど、楽しんでいただけたのならよかったです

[メイン] 九頭竜天音 : やはり……”百合”

[メイン] 藤堂いつみ : すげえめちゃくちゃ楽しかった

[メイン] アドマイヤベガ : ……ありがと。最近
>百合
とかRP卓とかばっかりだったから…クトゥルフはなかなか久々だったかも。

[メイン] 九頭竜天音 : 本当に百合卓の住人だったとは……

[メイン] GM : 百合卓やRP卓は盛況ですものね

[メイン] 九頭竜天音 : でも無関係ゾーンから百合と囃し立てるのはアレでしたね
ごめんなさい(Thanks.)

[メイン] 九頭竜天音 : 私は百合じゃないが…聞きたくて…

[メイン] 藤堂いつみ : いや…お前ならいい…

[メイン] アドマイヤベガ : ……やっぱり人が多いと楽しいもんね。
クトゥルフもまた人が集まるようになるといいな。

[メイン] アドマイヤベガ : 私は楽しかったしいいよ〜。

[メイン] 九頭竜天音 : 聖者ですか?

[メイン] GM : 私の卓は結構長時間になりがちなので入りにくいのかなって思ってますね
立てる時間も遅めだったりするので

[メイン] アドマイヤベガ : ……まあ、実の所今日みたいにRPに熱が入っちゃう時とRPあまり無しでどんどん進めていくときとで雰囲気も違うしね。
最近はRPはRP系卓の方で、みたいな雰囲気…というのもちょっとあったかも。

[メイン] アドマイヤベガ : 私はどっちも好きだけどね。

[メイン] GM : 私はPC同士の絡みを見たい方なので楽しかったですね
あまりにもサクサクだとみんな楽しめてるのか不安になってしまうので

[メイン] 藤堂いつみ : 部屋に入る!目星!目星!
みたいなのは結構やってしまう

[メイン] アドマイヤベガ : ああ、なるほど…確かに。
GMに楽しんでもらえてるなら何よりね

[メイン] 九頭竜天音 : まあサクサク進行する部分が0だといつまで経っても終わらないのでRPするにせよバランスですね

[メイン] GM : それはそう
>バランス

[メイン] 藤堂いつみ : それはそう

[メイン] アドマイヤベガ : それはそうね

[メイン] GM : 今回みたいにRPが主なシナリオだと重要な部分以外はぶっちゃけてもいいのかもしれないと思いましたね

[メイン] アドマイヤベガ : ぶっちゃける……ここにヒントがありますよ的なこと?

[メイン] GM : 無意味な探索ポイントですよとかですかね
今回だと海や科学館がそうですね

[メイン] GM : 探索したい人もいるでしょうからなかなか難しいんですが

[メイン] アドマイヤベガ : ああ、なるほど……
……まあ、そういう無意味な探索ポイントも今回は楽しかったし。

[メイン] 藤堂いつみ : 楽しかった…

[メイン] 九頭竜天音 : 極論…RPがあれば全部無意味ではなくなる

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : あと私が勝手に情報を生やすからどこ調べても問題ないですね

[メイン] アドマイヤベガ : ……ありがたかった。

[メイン] 九頭竜天音 : ありがたいですね……

[メイン] 藤堂いつみ : 本当ありがたいよ

[メイン] アドマイヤベガ : あれがなければ、何も考えずに未探索箇所ぐるぐる回るところだったしね。
……その場合、バッドエンドなのかな…

[メイン] GM : 3日目の朝か昼にアスカの家に行って夕方に山に向かわなかったらバッドになるシナリオでした

[メイン] アドマイヤベガ : へ〜!

[メイン] 藤堂いつみ : へ~!

[メイン] 九頭竜天音 : 2日目に山に誘導してくれたのが一番ありがたかったですね……

[メイン] アドマイヤベガ : そうね…

[メイン] 藤堂いつみ : それはそう

[メイン] 九頭竜天音 : 2日目の山は限りなく必須イベでしたから……

[メイン] 真田 明日香 : だってみんな私のために頑張ってるからさ
私の設定が絶対に悟らせないでも行かせちゃうよ

[メイン] 真田 明日香 : 因みに心理学は私に振れたけど誰も振らなかったね

[メイン] アドマイヤベガ : (3日目に気付いた)

[メイン] アドマイヤベガ : 交渉技能も使わなかったしね

[メイン] 九頭竜天音 : 明確に嘘吐いてる感じのところがありませんでしたからね…

[メイン] 真田 明日香 : 私のことを信用してくれたみたいなので嬉しかったよ

[メイン] 九頭竜天音 : その辺りの問い詰めも出来たらよかったですね

[メイン] 職員 : 交渉技能は僕や

[メイン] 受付 : 病院で使います

[メイン] 九頭竜天音 : 見た目は最悪なのにいい人

[メイン] アドマイヤベガ : この人たちも交渉しないで通してくれたし…

[メイン] 藤堂いつみ : へ~!

[メイン] 職員 : 本来は僕は天文台から動きません
教授について聞きに来て対人技能で交渉すると病院にいるって教えます

[メイン] アドマイヤベガ : へ〜!

[メイン] 受付 : 病院は2日目は真田がいるから交渉技能無しで白石教授と接触できますが、3日目になると交渉技能が必要ですね

[メイン] 九頭竜天音 : へ~!

[メイン] 藤堂いつみ : へ~!

[メイン] アドマイヤベガ : ……そうか、病院に職員がいないと教授と面会するためのツテがないもんね。

[メイン] GM : どこに行ってもいいって書いてありますけど、全ての情報を集めた上でのクリアのための道筋は1つって感じですね

[メイン] 九頭竜天音 : にゃるほど…

[メイン] GM : 実質5カ所調べたらリミットなので結構難しかったかもしれませんね

[メイン] アドマイヤベガ : 山に2回行くとすると、どこかの箇所には行かないことになるもんね。

[メイン] GM : 3日目に初手でアスカ家を訪問してもらって助かりました

[メイン] 九頭竜天音 : 自然な流れですからね……

[メイン] アドマイヤベガ : 流石にあの流れで明日香の家スルーしてたら人の心がない……

[メイン] 藤堂いつみ : 家に行くよな…

[メイン] GM : 電話のシーンおかしくなってましたけど本当はアスカの泣き声が聞こえます

[メイン] アドマイヤベガ : なんでおかしくなったんでしょうね……

[メイン] 藤堂いつみ : なぜかな…

[メイン] GM : ダイスがね…

[メイン] 九頭竜天音 : 冒涜冒涜冒涜

[メイン] GM : 最後の聞き耳はクリが出ればニャルからの賞賛が聞こえます

[メイン] アドマイヤベガ : やっぱりニャルか…

[メイン] 九頭竜天音 : まあ今回のニャルはいい人寄りですからね…

[メイン] GM : アスカと“ゲーム”をし、狂っていく様を楽しんでいる。世界の破滅など興味ない。傍観者。

[メイン] 藤堂いつみ : ニャル、いい人じゃなかった!?

[メイン] アドマイヤベガ : 明日香の精神よくおかしくなってないわよね…

[メイン] 九頭竜天音 : ……←意味深に無言

[メイン] GM : なんでアスカはSAN75もあるんでしょうね

[メイン] アドマイヤベガ : カウンセラーだから…?

[メイン] 九頭竜天音 : 3d6+6でPOWを決めたの濃厚に

[メイン] 藤堂いつみ : SAN100超えていればそうそう減らないもんな…

[メイン] 真田 明日香 : 3d6+6 (3D6+6) > 10[1,5,4]+6 > 16

[メイン] 真田 明日香 : 80か
それでも高めだね

[メイン] 藤堂いつみ : 5しか減ってない

[メイン] GM : 普通こういうシナリオだとSANがギリギリで不定に入ってたりしますね

[メイン] GM : シナリオ制作者様の処女作みたいなのでまあいいでしょう

[メイン] 九頭竜天音 : なるほど…………

[メイン] アドマイヤベガ : 処女作でこれはすごいわね…

[メイン] GM : この制作者様のシナリオ色々あるのでもっとやってみたいですがいかんせん時間が…

[メイン] 九頭竜天音 : 11時間……

[メイン] アドマイヤベガ : (プレイ時間と卓を立てる回数どっちだ…?)

[メイン] GM : プレイ時間ですね
多分想定時間はボイセです

[メイン] アドマイヤベガ : ゲーム内で数日跨ぐ探索は仕方ないわよね…
ボイセで1日かかるようなのもあるし…

[メイン] 藤堂いつみ : ボイセで1日…

[メイン] 九頭竜天音 : テキセだと何日かかるんでしょうねァ…

[メイン] GM : テキセだと3日位かかりそうですね

[メイン] 九頭竜天音 : こわい

[メイン] 藤堂いつみ : こわい

[メイン] アドマイヤベガ : キャンペーンかなんかか!?

[メイン] GM : 1日8時間でも9日かかりますね

[メイン] 藤堂いつみ : ゾッ

[メイン] GM : 長いシナリオもやってみたい気持ちがありますけど流石に時間がかかりすぎるのは躊躇してしまいますね

[メイン] 九頭竜天音 : ですよね……

[メイン] 九頭竜天音 : PL次第で時間のブレがすごいのもありますし

[メイン] アドマイヤベガ : なかなかね……
それこそ休日昼の募集とかなら夜に終わるかもしれないけれど、昼はあまり集まりがよくないし
数日に跨るセッションはここだと不安定だものね

[メイン] GM : やっぱりそういうのをやるなら正当なんでしょうかね
こわいので参加できませんが

[メイン] アドマイヤベガ : こわい

[メイン] 九頭竜天音 : こわい

[メイン] 藤堂いつみ : こわい

[メイン] GM : まず私はCoCはシャンクトゥしかやったことないので普通のやつはやれないって問題がありますが…

[メイン] 九頭竜天音 : 極稀に正当CoC立ちますよね

[メイン] GM : へ~!

[メイン] 九頭竜天音 : シナリオが尋常ではなく難しいのですが……

[メイン] 藤堂いつみ : こわい

[メイン] GM : ああ、あれか
一度も参加できてないんですよね
参加したら流れたりしてとことん縁がないというか

[メイン] アドマイヤベガ : あー、前に一度だけ参加したような

[メイン] 九頭竜天音 : それは悲しい…

[メイン] 藤堂いつみ : 悲しいでしょ

[メイン] アドマイヤベガ : …といっても正当ルールってだけならあれに限らない気もするわ
むしろシナリオは今正当のを使ってるんだし、不定の狂気があって捏造技能がないくらいじゃない?

[メイン] 九頭竜天音 : 実は……あまり採用されないだけで正当なCoCでも技能の捏造していいルールあるらしいですね

[メイン] アドマイヤベガ : しらそん

[メイン] 藤堂いつみ : へ~!

[メイン] GM : 芸術:()や制作:()ですね

[メイン] 九頭竜天音 : もう遊び方の問題でシャン卓も正当なクトゥルフと呼んで差し支えない遊び方はしてるのかもしれませんね……

[メイン] 九頭竜天音 : と言おうとしたけどキャラシが簡易すぎるのでやっぱ全然違いますね

[メイン] アドマイヤベガ : 制作:四肢を取れば擬似ハナハナの実とかはできるかもしれないわね…

[メイン] 九頭竜天音 : こわい

[メイン] GM : 今回は技能だけ見たらほぼ正当でしたね

[メイン] 藤堂いつみ : こわい

[メイン] アドマイヤベガ : シャンクトゥで正当技能取ろうとすると圧倒的リソース不足に陥ることがあるのよね…

[メイン] GM : 私はムチャクチャな無法でも通すタイプなんですが一切使わなかったのでちょっと意外でしたね
まあ使う場面がなかったっていわれればその通りですが

[メイン] 九頭竜天音 : 無法すると台無しになる空気も…ある

[メイン] GM : 全部取って全能ってやるより足りないところを補ってプレイするのが好きだったりします

[メイン] アドマイヤベガ : わかるわ…

[メイン] 九頭竜天音 : 今回はいつみさんが惚れ薬を使わなかったのが残念です

[メイン] アドマイヤベガ : こわい

[メイン] 藤堂いつみ : 使うタイミングがなかったでしょ!

[メイン] 藤堂いつみ : ccb<=10 そもそも10%なんて成功しないし (1D100<=10) > 45 > 失敗

[メイン] GM : 今後は技能を見て使いどころを生やしましょうかね

[メイン] 九頭竜天音 : 使う機会を作れば使ってくれた…ってコト!?

[メイン] アドマイヤベガ : "そういうこと"

[メイン] GM : みんなノリがいいのでそういうRPすれば乗ってくれる印象です

[メイン] 九頭竜天音 : 私は他人がそういう世界に突き落とされているのを見るのが好きなので、自分に降りかかってきたその時も受け入れないといけないのですね

[メイン] 藤堂いつみ : こわい

[メイン] アドマイヤベガ : 自分で突き落とされるのを楽しみつつ
神の視点で自分が突き落とされているのを見て楽しめば一石二鳥よ

[メイン] GM : NPCが好き勝手に弄ばれたりすると
>自分に降りかかってきたとき
を実感できますね

[メイン] 九頭竜天音 : こわい

[メイン] アドマイヤベガ : こわい

[メイン] 藤堂いつみ : こわい

[メイン] GM : エドテンとか飛んできたら本当に大変なので

[メイン] アドマイヤベガ : クトゥルフでエドテン……?

[メイン] GM : 私の卓では3回くらい見てますね
大体シナリオが破壊されます

[メイン] アドマイヤベガ : こわい

[メイン] 藤堂いつみ : 3回も…

[メイン] 九頭竜天音 : こわい

[メイン] GM : うち2つは完全にアドリブルートに入ったのでそれはそれで楽しかったのでまあいいかなって思ってますが

[メイン] アドマイヤベガ : 今度から出す死人は行方不明にするか粉々にするしかないわね

[メイン] 九頭竜天音 : ゾンビが蔓延る世界の常識かなんかですか?

[メイン] GM : 通さなければいいだけなんですが、PLがアホンダラしたい欲求もあると思うので難しいところですね

[メイン] アドマイヤベガ : 真面目ね…せいぜい強くなることよ

[メイン] GM : はい。もっと上手く回せるように頑張ります

[メイン] GM : っと、もう開始して12時間ですね
質問がないようなら解散しましょうか

[メイン] 九頭竜天音 : 格が違います

[メイン] アドマイヤベガ : あっ違……私そんなつもりじゃ……

[メイン] 藤堂いつみ : 格が違う

[メイン] アドマイヤベガ : ああ、よかったらシナリオのリンクとか一応聞いておきたいかしら

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5916873
制作者様のシナリオになります

[メイン] アドマイヤベガ : うわ!

[メイン] 九頭竜天音 : あり!

[メイン] 藤堂いつみ : うわあり!

[メイン] 真田 明日香 : 本当は冒頭にこれ入れたかったのでここで
楽しかった今日が終わる。別れのあいさつは「また、明日。」

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとうございました
長時間本当にお疲れ様です!またね~!!!

[メイン] 九頭竜天音 : あ、アヤベさんは凄い希少なことに…ちゃんと悩んだり恐怖したりでシナリオ盛り上げててすごかったです
いつみさんも自然体というかリアクションが巧みでとても良かったですね(ラストワード)

[メイン] 九頭竜天音 : お疲れシャンです
またね~~~

[メイン] アドマイヤベガ : うわ!ありがとう!
お疲れ様でした、ぜひまた参加させてね。またね〜〜〜!!

[メイン] 藤堂いつみ : ありがとう!いやホント楽しかった…
お疲れシャン!またね~~~!!!